筋トレ中の夕食はどうすればいい?

2016年09月02日
食事も筋トレの一環

 

 

筋トレと食事の関係は密接です。いくら激しい筋トレに励んでも、食事をおろそかにしていては、その効果を最大限に生かすことはできないでしょう。痩せるために筋トレを行っている場合も、食べるべきものを食べなければなりません。

食事に対する知識がなく、意識が低いままですと、筋トレを行っても、この効果は半減してしまいます。筋肉を付けるためにはどのような栄養が必要なのかを考えた食事をして、その上でトレーニングを行えば、その成果は違ってくるはずです。食事も筋トレの一環だといえるかもしれません。

筋肉のことを考えた食事では、何を食べるのか、そして、それをいつ食べるのかが大切です。筋力アップ、そして美しい筋肉獲得のためのメニューを考え、そして、その食事が筋肉を育てるのに適した時間、消化吸収が運動の邪魔にならない時間に食事を行いましょう。

 

 

 

良質なたんぱく質を摂ることが重要


人体の組織を構成している成分で最も多いのは水分で、その次に多いのは男性がたんぱく質、女性は脂肪となっていますが、女性も脂肪の次にたんぱく質が多くなっており、たんぱく質が人体にとっていかに大切なのかがわかります。もちろん、筋肉にとっても、たんぱく質が最重要なのです。

たんぱく質の中でも、特に良質なたんぱく質を摂るようにしましょう。しかし、良質なたんぱく質という言葉はよく聞かれるものの、それが何を意味しているのかはあまり知られていません。食事から得たたんぱく質は消化されてアミノ酸に分解されます。そして、それぞれの組織に必要な形に合わせたたんぱく質に合成されます。

良質なたんぱく質とは、体内のたんぱく質に近い構造を持っているたんぱく質のことをいいます。構造が似ていると、分解から合成までを効率よく行うことができるからです。

 

炭水化物を忘れずに摂る


筋トレを終えた後の夕食でも、この良質なたんぱく質が必要です。また、筋肉の成長にはインスリンが欠かせませんが、そのインスリンを増やすために炭水化物も摂りましょう。炭水化物と聞くと、太るのではと考えがちですが、エネルギーを大量に消費した後には、その補給に使用されますので心配しなくてもよいでしょう。

おすすめなのは、牛や豚のヒレ肉、豚のもも肉、鶏の胸肉とささみ、マグロの赤身など。これらを丼にすると、炭水化物も摂ることができます。そして、さらにおすすめなのが納豆です。納豆は納豆丼にすることもできます。

牛や豚のヒレ肉などは筋トレにおいて優れた食材ではありますが、たくさん食べると、コレステロールが気になるかもしれません。納豆の場合、その心配は不要です。それどころかコレステロール値の上昇を抑制し、中性脂肪値も下げてくれ、豊富に含まれているビタミンB群は食べたものをエネルギーに変える手助けをしてくれます。

 

夜食は食べずによく眠る


食べるべきタイミングは筋トレ終了から30分以内。筋肉が成長する時間帯です。もしも、この時間に無理な場合でも、2~3時間以内には夕食を摂ってください。その場合、筋トレ30分以内に、プロテインバーなどを食べておくとよいでしょう。

基本的に夜食は摂らないほうがよいと思っておきましょう。夜遅い時間帯は、私たちの体は脂肪を蓄えやすくなっています。そして、筋肉の成長に欠かせないのが睡眠です。筋肉のためによい食事と睡眠に努めた上で、より効果的な筋トレを行ってみてください。

(画像はイメージです)

 

 

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