有酸素運動の効果と種類って?

2016年08月31日
有酸素運動の効果

 

 

有酸素運動は脂肪を燃焼させるといわれていて、ダイエットに取り入れている人も多いですね。最初は毎日熱心に励んでも、続けられずに止めてしまったという人、いませんか? 楽しく無理なく続けるには、まず有酸素運動を正しく知りましょう。

脂肪を燃焼させる効果のある有酸素運動は、高脂血症などの脂質異常や高血圧、糖尿病など肥満を原因とする生活習慣病予防に効果があるとされています。最近では、筋肉や脳の老化予防にもなるため、高齢者の施設では日常生活に有酸素運動を取り入れるようになりました。

善玉コレステロールの数値や基礎代謝量も上がるとなると、ますます若返りの効果が期待できそうです。ストレス解消にもなるという有酸素運動、やはり毎日続けたいものですね。

 

 

どんな運動がある?


有酸素運動には、どんな運動があるでしょうか。身近なところでは、ウォーキングやジョギング、水泳、軽めのエアロビクス、太極拳、サイクリングなど。

ただし激しい運動、たとえば短距離走やボクシング、バーベルなどを使った筋力トレーニングは無酸素運動。酸素を使わず瞬間的にエネルギーを消費するため、体への負担が大きく効果も異なります。高齢者や血圧が高めの人は避けた方が無難ですね。

いろんな方法がある有酸素運動ですが、人によって、あるいは住んでいる環境などによって、続けやすい運動の種類も違ってきます。

 

 

ウォーキングやジョギング


誰もが気軽にすぐにでも始められるものといえば、ウォーキング。散歩に最適な緑いっぱいの公園などが近くにあれば、毎日のウォーキングも楽しみのひとつになりますよね。早朝など好きな時間帯を決めて習慣にできれば、さわやかな一日がおくれます。

ウォーキングから始めて、慣れてきたらコースを延長し、ジョギングにランクアップというのもいいですね。いずれにしても無理をしないことが大切。有酸素運動は、無酸素運動のようにストイックに取り組むものではありません。ちょっとだけいつもより大股で腕を振って、少し汗ばむくらいの速さを意識すればよいのです。

 

 

水泳やスポーツクラブに通う


でも街中で交通量も多く、排気ガスを吸いながらウォーキングやジョギングをするのは、あまりオススメできません。都会に住んでいる人は、思いきってスイミングやジムなどのスポーツクラブに通う方がいいかもしれません。

とくに水泳は有酸素運動としては、最適な運動。水の中に入るだけでも水の抵抗が負荷となり、効果があります。水中ウォーキングや水中運動、初心者向けのスイミング教室など、自分の体調やレベルに合わせた水中トレーニングを試してみましょう。

スポーツジムでは、ウォーキングや足を使う運動のためにさまざまな器具が用意されているので、日替わりでいろんな有酸素運動を楽しめます。月々の会費は必要となりますが、自宅ではついサボりがちな反復運動も、スポーツクラブに通うことで持続の原動力になる場合もあります。

 

 

自宅で気軽に


自宅にいても、日常動作の中に簡単な有酸素運動があります。たとえば、広めの階段や固定された台を使った「踏み台昇降」。乗ったり降りたりをくり返す単純動作ですが、一定の呼吸法とリズムによってりっぱな有酸素運動となります。手軽にできる縄跳びもオススメです。

よく有酸素運動は20分以上続けなければ意味がないといわれますが、長時間続けようと力まず、何回かに分けて総合的に考えましょう。長時間連続しないと脂肪燃焼がおきないわけではありません。全く運動しない日があるより、短時間でも一日のうちの頻度が多ければ、よほど効果は上がります。

エクササイズやヨガ、太極拳、エアロビクスなども、DVDで正しい動きを確認しながら、室内で簡単に取り組める有酸素運動。空いた時間を利用して、いつでも気軽に体を動かす習慣を身につけましょう。

(画像はイメージです)

 

 

 

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