有酸素運動をするのはいつが最適?

2016年08月29日
有酸素運動はいつしたらいいの?


ダイエットに効果的と言われている有酸素運動。有酸素運動は体内で酸素を燃やしながらエネルギーを消費する運動です。具体的にはランニングやウォーキング、ゆっくりした水泳などが例に挙げられ、体脂肪を減らす効果があります。

対して短距離走や筋トレなどの無酸素運動は酸素を必要としない運動法。基礎代謝量を増やす効果があります。

時々、汗をかかなければ有酸素運動にならないと思っている人がありますが、汗と有酸素運動は関係ありません。

「ダイエットのために有酸素運動をしたいけど、どの時間にするのが効果的か知りたい」という人のために、今回は有酸素運動をするタイミングについて調べてみました。

 

目的によって運動のタイミングは違う


結論から言えば、目的によって有酸素運動を行う最適なタイミングは異なります。「有酸素運動をしているのに痩せない」という人はそのタイミングを変えるだけで効果がでるかもしれません。

食事の前に有酸素運動をすれば血中の糖分が少ないため脂肪がエネルギーとして使われやすくなります。運動後に食事を取れば通常なら貯蔵されるはずのエネルギーも筋肉の回復に使われるため、脂肪として貯蔵されにくくなります。しかし、空腹状態での運動は貧血やめまいを引き起こすこともあるため注意が必要です。

 

食後に有酸素運動をすると血中の糖分が十分にあるため運動パフォーマンスが向上します。貧血やめまいを引き起こすリスクも低くなります。しかし、食べてすぐの運動は消化不良を引き起こすことも。また、食べたもののエネルギー消費だけに終わり、貯蔵された脂肪の消費まで届かないこともあります。

筋肉をつけて基礎代謝量をアップさせるなら有酸素運動は食後、脂肪を燃焼させたいのであれば食前の有酸素運動がおすすめです。

有酸素運動をするなら朝の方が効果的か夜の方が効果的か気になるところですが、実はどちらでも効果は変わりません。

しかし、脂肪燃焼を目的にしているのに昼間はお菓子を食べ、夕食も遅めにしっかり食べていると空腹の時間帯を見つけるのが難しくなります。そんな人は朝食前に有酸素運動をするといいでしょう。起床後は多くの人が空腹のはずだからです。

 

 

有酸素運動は毎日しない


有酸素運動の頻度は行う運動の強度によって異なりますが、目安は週に3日から5日程度。

毎日有酸素運動をするとオーバーワークになり、逆に筋肉が痩せてしまうことも。疲れが取れない、食欲がない、ずっと体がだるい、眠りが浅い、きちんと食べているのに体重が減り続けているなどの症状があればオーバーワークの可能性大です。

有酸素運動しかしておらず、ウォーキングなどの負荷の軽い有酸素運動なら週に6日行っても大丈夫ですが、ランニングなら2日に1回程度にしておきましょう。

有酸素運動には様々な種類のものがあります。縄跳びや踏み台昇降などは自宅でもできるため雨の日や暑い日にぴったり。その時の状況や気分にあわせて運動を選びたいですね。

また、有酸素運動には若返りの効果もあると言われています。痩せて若返るなんて嬉しいことだらけですね。さあ、今日から早速有酸素運動を始めましょう。

(画像はイメージです)

 

 

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