運動ぎらいの人におすすめ! バランスボールで「ながらシェイプアップ」はいかが?

2016年04月11日

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若い頃と比べて、大人になると運動する機会はぐっと減っていきます。さらに年齢とともに基礎代謝も低下するので、放っておくと脂肪はどんどん増えるいっぽう、筋力は低下していきます。ですからお腹の肉が気になったり、ちょっとパソコンをしただけで肩が凝ったりといった症状を感じやすくなるのです。これらを解消するには運動が効果的とわかっていても、運動が苦手な人にとっては苦痛を感じるうえ飽きやすく、続けるのは大変です。そこでおすすめしたいのが、遊び感覚で苦痛を感じずに運動を続けられる「バランスボール」です。

難しくない、キツくない。バランスボールなら、途中でくじけない!


日本で最初にバランスボールブームが訪れたのは2001年のこと。当時、サッカー選手だった中田英寿氏がトレーニングに取り入れたことで広く知られるようになりました。現在では、インナーマッスル(体の深部の筋肉)を鍛えたり、骨盤のゆがみを解消したりするのに適した器具として密かに注目を集めています。
バランスボールのいいところは、それほど体に負荷をかけなくても適度な運動ができるという点です。「毎日、腹筋10回を3セット!」となるとハードルが高くなりますが、バランスボールならテレビを見ながら、座って何かをしながらの、「ながら」運動でも大丈夫。ボールのポンポンと弾む感覚が楽しい気分にさせてくれ、運動に対するプレッシャーを感じることなく続けることができます。また、バランスボール1個当たりの価格は1,000~2,000円程度とお財布にもやさしいうえ、じゃまになったら空気を抜けば置き場所にも困らない…と、いいことずくめなのです。

体の歪みを解消&ゆるやかに腹筋をつける、3つの動きを紹介


バランスボールを使った運動の中にはハードなものもありますが、ここでご紹介するのは、とても簡単でソフトな運動です。「えっ、これだけでいいの?」と思う人もいるかもしれませんが、運動が苦手な人は、まずは楽に続けられる動作から始めましょう。

◆座ってみよう!<骨盤のゆがみを整える&腹筋力アップ>

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①骨盤を立てるようにしてバランスボールに座り、肩幅に足を開く。
②最初は片足ずつ交代で上げて、バランスをとる。
②慣れてきたら両足を浮かせて、バランスをとる。
バランスをとる動作が骨盤をほぐし、歪みを改善します。さらに腹筋を意識することで筋力もアップします

◆背中を反らしてみよう!<肩と背中のストレッチ>

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①バランスボールに座った状態から少しずつ移動して、背中を反らせる。
②腕を頭の上に上げたり、下ろしたりして肩と背中をほぐす。
パソコンを使う仕事に就いている人、デスクワークでの作業が多い人などは、この動作を1日数回繰り返すと肩や背中のコリが楽になります。

◆持ち上げて回してみよう!<肩と背中のストレッチ&二の腕のシェイプアップ>

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①立ち上がった状態でバランスボールを両手で持ち、頭の上に持ち上げる。
②左回りと右回りに5回ずつ、頭上で円を描くように回す。
肩甲骨が動くことでコリが解消されます。続けることで、たるんだ二の腕も引き締まってきます。

体に対する負荷を小さくするには、空気をやや少なめに入れるのがポイントです。逆に空気を多めに入れるとバランスがとりにくくなるので、負荷が大きくなります。
運動不足解消のはじめの一歩に最適なバランスボール、夏に向けて今から始めてみませんか?



<文:照井みき(てるい・みき)>

コメント

    Fujita0421

    2016年04月14日 11時25分

    Fujita0421

    バランスボール持ってます。そして、他にもいろいろやってます。

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