美姿勢ウォーキングで目指せマイナス5歳!

2015年12月07日

早歩きがカラダにいいということはもはや全国区的に知られた常識ですが、本当に効果的な歩き方をご存じですか? 巷にたくさん溢れている情報だからこそ、ウォーキングの質を見直す必要があるのです。

脂肪燃焼に筋力アップ、歩くだけでも体は絞られる

 

健康診断や人間ドックで「たくさん歩きましょう」とウォーキングを勧められたことがある、という方は多いのではないでしょうか。運動不足解消といえば、まずはウォーキングが定番のようですね。ウォーキングは手軽に始められて、体に負担の少ない有酸素運動。継続することで筋力や基礎代謝がアップしますから、体脂肪と内臓脂肪を減少させたり、動脈硬化の原因となるLDL(悪玉)コレステロールを減らしたりする効果があります。

運動としてはもちろんのこと、シェイプアップや脳の活性化にも良い効果をもたらすことが分かっています。「効果を出すには長く歩かなければ」と思いがちですが、実はきちんとポイントさえ押さえれば、毎日の生活に少しだけウォーキングを取り入れることで、体は変わってくるのです。

 

ウォーキングがもたらす若返り効果

 

全身の筋肉のうち、およそ3分の2の量が下半身に集まっています。ですから、脚を鍛えることは、健康な体、美しい体をつくる上でとても重要なのです。
正しいフォームで歩けば、太ももやふくらはぎの筋肉が鍛えられるだけでなく、脚の筋肉を動かすことで大量の情報が脳へ送られて、脳神経細胞が活性化されます。

下半身に筋力がついてくると、上半身を美しい姿勢に保てるようになります。姿勢がよくなると自然と歩幅が大きくなって歩く姿が若々しく見えるようになり、実際に基礎代謝もアップして内臓機能も改善されます。

効果を上げるウォーキングの方法とは?

 

では、効果的なウォーキングの方法を確認してみましょう。まずは姿勢をチェックします。年齢とともに筋力は衰えていくので、姿勢を保てなくなるものです。あごが上がり、肩が丸まり、おへそが下へ落ち、お尻に張りがない……という立ち姿になっていたら要注意! 正しい姿勢で立つことから始めましょう。

壁に背を向けて、後頭部、肩甲骨、お尻、かかとの4ヵ所が壁に触れるように立ちます。背中のアーチ部分は手のひら一つ分のスペースを空けるのが理想的。やってみると下腹や太ももの筋肉に力が入るのが分かると思います。この姿勢を崩さずに足を前へ出し、かかとで着地したら、後ろ足で地面を蹴って体を前へ送り出します。この動作を繰り返し、姿勢を保ったまま歩きます。

1日5分から始めよう!正しい姿勢を習慣に

 

実践してみると姿勢を保ったまま歩くのは、なかなかハード。これは効果が期待できる証です。ただ、三日坊主で終わってしまっては元も子もありません。忙しくて時間がないという方は、ひとまず姿勢をキープしたまま歩くことを最優先に、100メートルだけでも実行してみましょう。下腹の腹筋と、脚の裏側からお尻にかけての筋肉を意識して歩くと、ふだん使わない筋肉に負荷がかかるのが分かるはず。その手応えがあれば、100メートルでもやった意味があるのです。

もう少しがんばれそうと思った方は、1日5分、正しい姿勢で歩くことを心がけましょう。目指すのは姿勢を保つこと。歩くことは日常動作ですから、「正しい姿勢」を習慣にしてしまえば、生活そのものがエクササイズ代わりになるわけです。

さっそうと姿勢よく歩く姿は、年齢や性別を問わず美しいもの。見た目も体内年齢も、常に若々しくありたいですね。

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