「Pokemon GO」健康増進には好影響

2016年08月15日

 

ユーザーの歩数データを調査


健康管理に関するWEBサービス「あすけん」を運営する株式会社ウィットは、「Pokemon GO(ポケモン ゴー)」ユーザーの歩数データ変化についての調査を行いました。アプリリリース前と後では明らかな違いがあるということです。

 

 

 

「Pokemon GO」以降の歩数大幅増加


2016年7月22日(金)にリリースされたスマートフォンアプリ「Pokemon GO」はリリース前から、アプリ使用に伴うトラブル増加の可能性が懸念され話題となっていました。

ところが今回の調査の結果では、同アプリリリース前と後ではユーザーの歩数は平均で14%、週末では41%の増加が見られ、アプリ使用に伴う歩数の増加が健康増進につながるとの期待が高まっています。

同調査は「あすけん」アプリ内でハッシュタグ機能を使って「Pokemon GO」についてのコメントを残したユーザー427人の、スマートフォン端末による自動計測の歩数データを集計したものです。

アプリリリース前の1ヶ月間とリリース後の1週間のデータを比較したところ、リリース前の1日の平均歩数は5,944歩、リリース後は6,809歩と14%の増加が見られました。

土曜日のデータに至っては6,292歩が8,894歩へと41%の増加が見られます。厚生労働省が勧める1日の歩数は男性(20~64歳)で9,000歩、女性(20~64歳)で8,500歩ですが、ほぼそのレベルを満たしています。

 

 

 

 

運動に無縁の人も取り込む可能性


2014年度の国民健康・栄養調査によると、男性の歩数の平均は7,099歩、女性の歩数の平均は6,249歩だったことを見ても、今回対象となった人は比較的1日の平均歩数が少ない人だったといえます。

これまで運動があまり身近ではなかった人が、アプリによって外出の機会が増え歩数が増加したということもあるのではないのでしょうか。

社会のマナーを守って正しくアプリを楽しんで、なおかつ健康増進につながれば、ゲームアプリと健康増進のコラボレーションのさきがけとなるかもしれませんね。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

株式会社ウィット プレスリリース(@press)
https://www.atpress.ne.jp/news/109043

 

 

 

 

 

 

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