運動後低血圧って何?

2016年09月07日
 
運動後低血圧とは?


ジョギングやストレッチなどを行った後に、めまいや吐き気が伴ったことはありませんか。その場合、運動後低血圧を引き起こした可能性があります。運動後低血圧とは、スポーツや激しい運動が原因となり引き起こされる低血圧です。ひどいときは、失神や気絶を引き起こすこともあります。

運動後低血圧にならない為には、一体どうしたら良いのでしょうか。今回は、運動後低血圧について詳しくご紹介します。

 

運動後低血圧は何故起こるの?


そもそも、運動後低血圧は何故引き起こされるのでしょうか。

その仕組みとして、運動中は血液が筋肉へと集中的に運ばれる為、脳内へ十分な血液が循環しなくなることから引き起こされます。

血液は、重力の関係で血流が上より下に流れやすい性質がある為、運動を終えて心拍数が減少した後に脳内まで血液循環がうまく回らず、低血圧が起きてしまいます。

 

運動後低血圧の対策と予防法


運動後低血圧の対策と予防法としては、運動中に適切な水分補給を行うことがおすすめです。これは、血液中の水分量が少なければ、血管内の圧力が下がり血管が広がる為です。更に運動で、汗をかくことによって水分を失う為、運動後にはこまめな水分補給が望ましいです。

また、運動後にはクールダウンタイムを設けるのもおすすめです。クールダウンタイムを設けることで、運動で使った筋肉に溜まった血液や、乳酸を早く流し疲労回復につなげ、貧血状態になることを予防します。

その他に、すぐに運動を停止せずに、軽いストレッチや、足踏みなどを取り入れることによって徐々にならすこともおすすめです。

運動後は、お風呂に入ることやサウナなどを利用し、身体を温め、血圧を上げることも良いです。

運動後低血圧は、体内のヘモグロビンの生成が追いつかない為に引き起こされている場合もあります。体内の血液をつくるヘモグロビンを増やす為に、鉄分の含まれた食品を摂取することが望ましいです。

鉄分は、レバーやプルーンなどの食品に多く含まれています。食品で摂取することが難しい場合は、サプリメントなどを活用していくと良いです。

 

 

まとめ


いかがでしたでしょうか。運動後低血圧は、こまめな水分補給やクールダウンで比較的簡単に改善することが可能です。これからのシーズンは特に身体が汗をかいて水分不足にもつながりやすいので、こまめな水分補給を意識して日頃から低血圧予防を心がけていきましょう。

(画像はイメージです)

 

 

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