痩せる目的の筋トレってどんなものがある?

2016年09月29日
 

痩せたいなら筋トレしよう!


女性のダイエットで最もポピュラーな方法は食事制限です。運動が嫌いだったり、筋トレをするとムキムキになると思っていたりするとなおさら食事制限に頼りがちに。

でも、筋トレをしてもムキムキにはなりません。特に女性は筋肉が付きにくいため、ムキムキになりたくてもなかなかなれないのです。

また、運動が嫌いな人にこそ筋トレはおすすめ。運動習慣のない人ほど目に見えてボディラインが変わってきます。

今回は痩せたい人のための筋トレを紹介しましょう。

 

なぜ筋トレで痩せるのか?


「基礎代謝」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。この基礎代謝とは、生きているだけで消費されるカロリーのことを指しています。

基礎代謝は男性で約1500キロカロリー、女性で約1200キロカロリー。もちろん個人差がありますが、生きているだけで1日にこれだけのカロリーを消費しているのです。この基礎代謝をアップさせるのが筋肉。筋肉を維持するためにはカロリーが必要なのです。

つまり、筋肉を付ければ自動的に消費カロリーが増え、太りにくい体質に。

 

筋トレのタイミングは?


まずは筋トレをするタイミングについて考えてみましょう。

空腹時の運動には脂肪燃焼効果があるとされています。筋トレも空腹時に行うほうがいいのでしょうか。いえ、そうではありません。脂肪を燃焼させるのは有酸素運動であり、無酸素運動である筋トレではないのです。

酸素を消費しない筋トレでは脂肪ではなくブドウ糖がエネルギーとして使われます。空腹時は体内のブドウ糖が不足しているため筋肉を分解してブドウ糖を作り出します。そのため、空腹時に筋トレをすればするほど筋肉が分解されることに。

しかし、満腹時は消化にエネルギーが集中し、筋肉を効率よく動かすことが難しいため、筋トレ前に少し食べるくらいにしておきましょう。

 

 

スクワットにチャレンジ


痩せるための筋トレで最も重要なポイントは「どれだけカロリーを消費できるか」です。大きな筋肉を鍛えるほど消費カロリーが多くなります。

体幹と呼ばれる胸やお腹、背中、脚の筋肉はボディラインの要。筋肉も大きいため、ここを中心に鍛えることで美しいボディラインと太りにくい体を手に入れることができます。

実は痩せるための筋トレにはスクワットが最も効果的とされています。体幹筋の中でも太ももの筋肉は最も大きく、最もカロリーを消費します。また、スクワットでは太ももだけでなく下半身の筋肉が総動員されるため基礎代謝アップにはかなり有効です。

しかも、やり方によって無酸素運動にも有酸素運動にもなるというハイスペックな運動なのです。

まずは筋トレとしてのスクワットを紹介します。足を肩幅に開き、背筋を伸ばして前を向きます。鼻から息を吸いながらゆっくり腰を落とし、太ももと床が平行になるようにします。この時、お尻を後ろにしっかりと突き出しましょう。また、膝が内側に向かないことと、踵が浮かないように注意します。そして、息を吐きながら元の姿勢に戻ります。

次に、有酸素運動としてのスクワットです。足を肩幅に開き、背筋を伸ばして前を向きます。息を吸いながら膝を曲げ、腕を後ろに引きます。そして、息を吐きながら足を伸ばします。この時、腕を前に振り戻し、その反動を使って足を元の状態に戻します。いわゆるハーフスクワットと呼ばれるスクワットです。

筋トレと有酸素運動を合わせるとダイエット効果は倍増です。今からでもスクワットを始めてみてはいかがでしょうか。

(画像はイメージです)

 

 

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