筋トレに適した服装って?

2016年09月27日
 
どんな服で運動してる?


スポーツショップでは様々なウェアが売られています。マネキンに着せられているスポーツウェアはどれを見ても運動が得意そうな人のファッション。スポーツジム初心者やあまり運動経験のない人は思わず尻込みしてしまいますよね。

また、様々なウェアがありすぎて初心者だとどれを選んでいいのかもわかりません。「とりあえず、手持ちのTシャツとジャージでやってみたらいいか」と思う人もあるでしょう。

何かを始める時、人は2つに分かれます。ある程度基礎ができてから用具を揃える「慎重派」とすべて用具を揃えてから始める「形から入る派」です。どちらがいいとは言い切れませんが、スポーツウェアに関しては最初から揃えておくほうベター。

今回は筋トレと服装の関係に迫ってみたいと思います。

 

 

ウェアで何が変わるの?


服装はトレーニングの負荷に関係します。これは普段着でも同様。同じ太さのパンツでも、ストレッチが効いていれば膝が曲げやすいのですが硬いデニムだと膝が曲げにくいですよね。

スクワットやベンチプレスにように下から重量を支えるタイプの筋トレをする時、関節が曲がりにくいウェアを着ているとトレーニング負荷が小さくなります。逆に、ダンベル・ローイングのようなウェイトを自分の体に引きつけるタイプの筋トレをする時に関節が曲がりにくいウェアを着ているとトレーニング負荷が大きくなります。

また、ウェアによってフォームにも変化が。肘を90度に曲げるべき時に関節が曲げにくいウェアを着ていると90度まで肘を曲げられません。筋トレの効果を出すにはフォームがいちばん重要です。正しいフォームを妨げるようなウェアは怪我にも繋がります。

 

運動をする時は化学繊維の高機能ウェア


では、どのようなウェアを選べばいいのでしょうか。

運動をする時は化学繊維の高機能ウェアがおすすめです。普段着なら綿100%のTシャツもOKですが、運動時はたくさん汗をかくため綿100%のウェアはすぐにビシャビシャに。綿素材は汗が乾きにくいのです。

今、特に注目されているのがコンプレッションウェア。スポーツショップのマネキンがよく着せられている、ピチピチしたシャツです。このコンプレッションウェアは体に圧を加えることで疲労を軽減し、筋肉の無駄な動きを抑えます。アスリートの最大の能力とパフォーマンスを引き出すためのウェアなのです。

これを着ているといかにも運動ができそうな雰囲気が出るため筋トレ初心者などは気後れしがちですが、怪我の防止効果や姿勢矯正効果、体幹を支え正しいフォームへと導く効果があるため、初心者にこそおすすめ。

また、コンプレッションウェアは肌に密着していることから汗を素早く吸収して外へ逃がすため汗冷えを防ぐ効果も。1枚で着るのに抵抗があればインナーとして使ってもOKです。

 

 

足元まで抜かりなく


ウェアが揃ったところで安心してはいけません。最後にシューズも揃えておきましょう。ヨガや柔軟系の運動をする時にはシューズが必要ありませんが、マシンを使った筋トレやランニングをするならシューズが必須です。靴下で運動するなんて論外ですよ。

ランニングをメインにするならランニングシューズ、筋トレをメインにするならフィットネスシューズがおすすめです。両方したい人には万能タイプのシューズもあります。

さあ、全身揃いました。このように筋トレ時の服装選びはかなり重要なのです。これで安心して筋トレに勤しむことができますね。

(画像はイメージです)

 

 

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