糖尿病予備軍から脱出!メタボ男性エンジニアの食生活改善法

2016年05月13日

健康を取り戻せ!Get Healthy Again 第1回


毎日忙しいビジネスパーソン。食事や運動が、ついおろそかになりがちです。日々のハードな仕事も、健康な体があってこそ続けられるものです。不健康の果てに糖尿病予備軍と指摘されたあるメタボ男性がどのように食生活を改善したのか、具体的な話を聞きました。

忙しいビジネスパーソンのカラダはボロボロ。朝起きても体が重い、頭がさえない、熟睡できない、肌荒れ、便秘や下痢、頭痛、腹痛などなど。そんな不健康自慢は、がんばるビジネスパーソンの「あるある」かもしれませんが、ほっといては大変なことになりかねません。

「そんなこと、今さら言われなくてもわかっているよ・・・」という方。その気持ち、よくわかりますが、日々のハードな仕事も、健康な体があってこそ続けられるものです。

今回はIT系ベンチャーでエンジニアとして働くメタボ体型の30代男性 Sさんの事例を紹介します。Sさんは不摂生な生活を10年以上も続けた結果、血糖値、肝機能、血圧などの数字に問題があり、脂肪肝で糖尿病直前という診断。心機一転、健康に取り組み、2年ほどで改善に成功したそうです。

 

10年間で40kgも体重が増え完全なメタボに。


Sさんは新卒でIT系ベンチャーに入り、エンジニア職として日々の激務をこなしていました。身長172cmで60kg台とスリムな体型で旅行や自転車が趣味でしたが、社会人になってからの生活は一変。徹夜や土日出勤が続くことも珍しくない生活で、食事はファストフード、コンビニ、ラーメン、牛丼、カレー屋などをヘビーローテーションする日々。1日12時間以上も机に向かい、週に1度か2度の客先での打ち合わせ以外には一切出歩くこともなくなり、会社の近くに借りた自宅まではタクシーで移動。そんな生活で、1年で4~5kgというペースで太り続け、30歳になる頃には体重が100kgを超える完全なメタボに。しかも、忙しさを口実に健康診断なども受けず、ストレスから仕事帰りには深夜の街で飲み歩くようになり、泥酔の挙句に帰るのも面倒とサウナやカプセルホテルに泊まる日々を送っていました。

30歳を機にフリーランスのエンジニアとして独立したSさん。営業活動として夜のお付き合いも増えて、不摂生な生活はさらに加速していきました。しかし、そうした日々が続いた結果、ついに業務に支障をきたすほどに体調が悪化。取引先からも心配されたため、渋々受けた健康診断の結果、脂肪肝で糖尿病の一歩手前という診断。まだ合併症も出ていない早期段階のため、今すぐ改善に取り組めば健康体にもどれると医者に諭され、心機一転、健康へのチャレンジをスタートしました。

 

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