「大変さ」を理解することが「円満」の鍵

2016年09月12日

 

「夫婦の家事分担」に関するアンケート


婚活支援サービスの株式会社パートナーエージェントは、「夫婦の家事分担」に関するアンケート調査を実施し、「幸福だ」「円満だ」と感じている夫婦ほど家事の大変さを理解し、できる範囲で夫が家事を分担していることがわかりました。

しかし、分担率を比べた場合、たとえ「円満」な家庭でも「夫が担当することが多い」家事はひとつもなく、妻がほとんどの家事を分担する傾向は未だに強いままであるという結果が出ました。

 

 

 

ほとんどの家事を男性のほうが「大変」と感じている


同調査は30~49歳の既婚男性100人と女性100人を対象にインターネット調査を行ったものです。

まず、家事の大変さを5点満点で評価してもらった結果、「炊事」「食器の後片付け」「部屋の掃除」「トイレ掃除」「ゴミ出し」「洗濯」といったほとんどの項目で、男性のポイントのほうが上回り、「大変だ」と女性よりも強く感じていることがわかりました。

ところが、夫婦の家事の役割分担を尋ねたところ、夫が妻よりも分担している家事はひとつもなく、全ての家事を妻が多く分担しているということがわかりました。

ただし、主観的な回答であるため、「自分のほうが担当することが多い」と感じがちであるということも言えるため、実際の分担率とは必ずしも一致しないようです。

 

 

 

 

幸福度の高いグループは家事を「大変だ」と感じている


興味深いのは、感じている幸福度別に家事の大変さを集計した結果です。

幸福度を3段階に分け、グループごとにどの程度該当家事を大変だと感じているかを集計してみると、幸福度が高いグループはどの家事についても、他のグループよりも「大変だ」と感じているという結果が出たのです。

さらに、幸福度が高いグループの男性は、全般に比較的男性が分担している項目「買い物」「風呂掃除」「ゴミ出し」において、他の幸福度グループよりも分担率が高くなりました。

夫婦円満の秘訣は、「家事は大変である」という意識を共有し、できる範囲で積極的に分担するということにあるようです。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

株式会社パートナーエージェント プレスリリース(PR TIMES)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000128.000006313.html

 

 

 

 

 

 

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