女性管理職のストレス分析調査結果を発表

2016年08月16日
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女性管理職のストレス分析

株式会社アドバンテッジ リスク マネジメントは、ストレス反応やストレス要因に着目し、「管理職における男女比較」および「女性における非管理職との比較」を通して、女性管理職が抱えるストレスについて分析を行いました。

調査の対象は、アドバンテッジ リスク マネジメントのメンタルサポートプログラム「アドバンテッジ タフネス」の『スタンダード』プランを利用している団体・企業の従業員38,857名(うち女性9,550名)です。

女性活躍推進法の施行を受けて

本年4月1日に制定された「女性活躍推進法」によって、大企業(労働者301人以上)は、管理職における女性比率等を必ず把握したうえで、女性管理職の割合に関する数値目標を含むアクションプラン策定が新たに義務づけられることとなりました。

女性の力をより一層引き出すには、現在女性管理職が、感じているストレスの実情を認識して、それを軽減しなければならなりません。

今回の女性管理職のストレス分析調査は、このような観点から必要となる施策を考える材料を収集することを目的としたものです。

調査結果から

女性管理職は男性管理職よりも、ストレスが身体の不調(「首すじや肩が凝る」「頭が重い、頭痛がする」など)にあらわれやすい傾向にあるとの結果です。

女性管理職は、女性非管理職に比べて、仕事上で強みを発揮できているととらえており、私生活の充実も感じています。その一方で、仕事への難しさや仕事による私生活への影響も感じていることがわかりました。

女性活躍推進法では、女性の活躍を後押しするために各企業が定める行動計画の中に必ず数値目標を含めなければなりません。

しかし、単に女性管理職の割合を増やすだけではなく、女性が生き生きと活躍できる環境整備やキャリア支援など、ストレスの軽減のための施策を総合的に講じることが必要だという結論です。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

株式会社アドバンテッジリスクマネジメントのニュースリリース
http://www.armg.jp/news/newsrelease/2016/

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