どれが自分に合ってるの?「健康食品迷子」増加中

2016年08月01日
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全国の20歳以上の男女1,200人を対象に意識調査

食と健康に関する情報サービスを手がける株式会社リンクアンドコミュニケーションは、全国の20歳以上の男女1,200人を対象に、消費者が「健康食品」を有効活用出来ているか、インターネットでの意識調査を行いました。

7割が健康食品の違いの認識出来ていない

機能性表示食品や特定保健用食品、栄養機能食品といった健康食品の違いの認識について尋ねた質問に関しては、違いを認識している人は約3割、過半数(54.3%)は「何となく認識しているが、何が違うか説明出来なかった」と回答。

全く知らなかった人は約15%にもなり、機能性表示食品制度が導入されてから1年たった現在ですが、機能性表示食品制度についての理解度が低いことがわかりました。

多数の人が健康食品選びに迷う「健康食品迷子」に

さらに健康食品を選ぶ際、選択を迷ったことがあるかを尋ねた質問に関して「なんらかの理由で迷ったことがある」と答えた人は約7割と、大多数が「健康食品迷子」になっている現状が明らかになりました。

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健康食品を上手に利用出来ている人は約3割

健康食品を上手に利用出来ているかという質問に関しては、「上手に利用出来ている」と答えた人は約3割という結果に。職業別に見ても違いが出ていることがわかりました。

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また、実際に利用している健康食品について効果を感じている人は約3割と低く、7割近くの人が利用しているメリットを実感していませんでした。

このような「健康食品迷子」の原因は、ほぼ3人に1人が「原材料や含有成分などの表示内容が難しい」と答えています。

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「健康食品を利用する際に、食や栄養に関する専門家(例えば、管理栄養士など)のアドバイスは、必要だと思いますか」と言う問いに関して、約7割を超える人が「必要だと思う」と答えるなど、今後消費者が健康食品を適切に選ぶシステム作りが求められていると言えます。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

株式会社リンクアンドコミュニケーション プレスリリース
http://www.linkncom.co.jp/news/20160617_02/index.html

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