ガセリ菌SP株摂取でエネルギー消費UP

2016年07月04日
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ラットによる研究で成果確認

雪印メグミルク株式会社は6月7日、ガセリ菌SP株を摂取することによって炭水化物が消費され、それに伴う結果としてエネルギー消費が増加することがわかったと発表しました。これは、5月15日に行われた第70回日本栄養・食糧学会大会において発表された研究の内容です。

活動期の炭水化物消費、安静期の脂肪消費促進

もともと人の腸内に存在する善玉菌であるガセリ菌SP株は、これまで整腸作用やコレステロールの低下作用、インフルエンザ予防作用などがあることで知られていました。

今回のラットによる試験で、ガセリ菌SP株を摂取することによって、活発に活動する時間帯における炭水化物の消費が促進されることが確認されました。

これまでに、消化管中の酪酸がエネルギー消費に影響を与えていることがわかっており、今回も盲腸内の酪酸の比率がガセリ菌SP株群で高値を示したため、その関連性が指摘されています。

すでに過去の試験で安静時の脂肪消費促進効果も確認されていることから、ガセリ菌SP株接種はエネルギー消費を亢進させると結論づけています。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

雪印メグミルク株式会社 プレスリリース(@Press)
https://www.atpress.ne.jp/news/104585

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