くるみに結腸がんリスク要因の抑制効果の可能性

2016年05月24日
 

 

くるみに驚きの効果が


梨花女子大学のキム・ユリ教授が率いる研究チームがくるみの脂質抽出物に結腸がんを抑制する可能性があることを韓国の学術誌にて発表したことを2016年5月10日にカリフォルニアくるみ協会が明らかにしました。

その研究論文の中で、くるみの脂質抽出物に結腸がん幹細胞の自己複製能を抑える効果があるのではないかと示唆されています。

結腸がん幹細胞は腫瘍細胞中に小さな亜集団として存在しています。この亜集団は自己複製能を持っているため、腫瘍の転移率が高く、抗がん剤や放射線への抵抗力が高まりやすくなる可能性を秘めています。

くるみの脂質抽出物には脂肪酸やトコフェロールなどがありますが、これらの成分を取ることで結腸がんを予防する効果が得られるのではないかと考えられます。

 

 

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別名は「貴族の美容食」


くるみにはたくさんの栄養素が含まれています。くるみを構成する成分の60%から70%は脂質です。しかし、その脂質にはオメガ3脂肪酸であるアルファリノレン酸がたっぷりと含まれています。ナッツ類の中でアルファリノレン酸を含んでいるのは実はくるみだけ。

その他にも良質なタンパク質やビタミンA、ビタミンB1およびB2、ビタミンE、カルシウム、リン、鉄なども豊富で「貴族の美容食」という異名を持っています。

ただ、いくら体に良い成分が豊富であってもカロリーが高いため食べ過ぎには注意が必要です。

同協会のサイトではくるみを使ったレシピの公開を行っています。美味しく適量のくるみを摂取するために1度サイトをのぞいてみてはいかがでしょうか。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

カリフォルニアくるみ協会 プレスリリース(@Press)
https://www.atpress.ne.jp/news/100654

 

 

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