キウイフルーツの国際シンポジウムで最新研究成果を発表

2016年05月13日
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キウイフルーツの国際シンポジウム

ニュージーランドのタウランガにおいて今年の4月12日から14日までの3日間、「第1回 キウイフルーツの栄養および健康効果に関する国際シンポジウム」が開催され、キウイフルーツに関する最新の研究成果が発表されました。

このシンポジウムには何と、世界16カ国、185人の研究者やメディア関係者が参加しており、「キウイフルーツと消化器系の健康」「キウイフルーツと代謝」「キウイフルーツとビタミンC」など、世界的に注目されているキウイフルーツの健康効果について発表されたのです。

このシンポジウムはニュージーランドのリデット研究所が主催しており、ゼスプリインターナショルが後援しています。このゼスプリ社は世界中で最も成功したキウイフルーツのマーケティング会社と言われています。そのイメージは「キウイフルーツと言えばゼスプリ」と言っても過言ではないほど世間に定着しました。

驚きの研究成果

今回のシンポジウムでは、オタゴ大学リチャード・ギャリー教授がニュージーランドで実施した多施設臨床試験の結果を公開。この臨床試験は1日に2個のゼスプリ グリーン・キウイフルーツを食べることによる体調の変化を調査したものです。

この試験の結果、1日に2個のゼスプリ グリーン・キウイフルーツを食べると便秘や過敏性腸症候群に苦しむ人の消化機能が改善し、便通頻度も改善されるということが明らかになりました(健常者が2個食べても下痢にはなりません)。

また、食品産業技術総合研究ニュージーランド研究所のジョン・モンロー博士はキウイフルーツの血糖値への影響に着目して研究を行いました。

試験管内研究とヒト介入研究によって、米や芋などのデンプンを多く含む食品を部分的にキウイフルーツに置き換えると血糖値の上昇を抑制するだけでなく栄養摂取量をアップさせることができると発表しました。

これだけ多くの健康効果が公開されると空前のキウイフルーツブームが到来するかもしれませんね。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

ゼスプリ インターナショナル ジャパン株式会社 プレスリリース(PR TIMES)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000015230.html

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