スーパー大麦はやっぱりスーパーだった!整腸作用があることを帝人が確認

2016年04月15日

 

スーパー大麦「バーリー・マックス」


2016年4月13日、帝人株式会社は豪州のHG社、帝京平成大学の松井教授と共同で実施していたスーパー大麦「バーリー・マックス」の臨床試験結果を検証し、排便量と排便回数の増加から整腸作用があることを確認したと発表しました。

バーリー・マックスとはオーストラリア連邦科学産業研究機構が開発した非遺伝子組み換え大麦。通常の大麦よりも水溶性食物繊維が2倍、難消化性デンプンが4倍も含まれる機能性大麦です。

 

整腸作用を確認


今回実施された臨床試験ではバーリー・マックスを1日12g以上、毎日継続して4週間摂取し、排便量や排便回数を調査し、腸内フローラ分布を解析。

その結果、バーリー・マックスを2週間以上摂取すると排便量と排便回数が増加し整腸作用があることがわかりました。また、腸内フローラ分布を解析してみたところ、酪酸の増加に関与するバクテロイデスが4週目に増加していることも明らかになりました。

 

腸内フローラとは


近年、腸は「第2の脳」として注目を集めています。

その腸内には数百種、600兆以上の細菌が住んでいます。腸内細菌は同じ種類で集まって腸の壁面に住んでいるため、腸内を顕微鏡で見ると細菌がまるで群生する花畑のように見えることから、「腸内フローラ」と呼ばれるようになりました。

太りやすい人と太りにくい人では腸内フローラが異なり、様々な病気に腸内フローラが影響を与えていることが明らかになっています。

(画像は同社ホームページより)

▼外部リンク
帝人株式会社 プレスリリース
http://www.teijin.co.jp/news/2016/jbd160413_11.html

 

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【大麦】スーパーもち麦300g

 

 

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