花粉で花粉症予防!? スーパーフード「ビーポーレン」とは?

2016年01月27日

 

いまや日本人の4人に1人がかかるといわれている花粉症。スギやヒノキなどの花粉が飛び始める春は、くしゃみや目のかゆみなどで辛い季節です。そこで注目したいのが、花粉症を食品で予防する方法。サプリ感覚で手軽にとれるスーパーフード「ビーポーレン」もその1つです。

ビーポーレンはミツバチの“花粉だんご”

 

日本ではまだあまり聞き慣れないビーポーレンという食べ物は、アメリカやヨーロッパでは栄養価の高いスーパーフードとして人気のある自然食品です。ビーポーレンは「Bee(ミツバチ)」+「Pollen(花粉)」という名前どおりミツバチが花から集めた花粉のことで、花の蜜と花粉をミツバチの出す酵素で丸めた“花粉だんご”を乾燥させたものです。ココナッツオイルやアサイー、チアシードなどと同じ「スーパーフード」の1つとして注目されています。
日本スーパーフード協会によると、スーパーフードとは「栄養バランスに優れ、一般的な食品より栄養価が高い食品であること。あるいは、ある一部の栄養・健康成分が突出して多く含まれる食品であること」、また、「一般的な食品とサプリメントの中間にくるような存在で、料理の食材としての用途と健康食品としての用途をあわせもつ」ものと定義されています。ビーポーレンには、人が体内で合成できない必須アミノ酸がすべて含まれるほか、豊富なビタミン類、カリウムやマグネシウムなどのミネラル、酵素など実に90種類以上の有効成分が含まれています。
ビーポーレンには免疫力活性化、抗酸化、殺菌、整腸などさまざまな作用があり、ふだんの食事にプラスして摂りいれるとよいとされています。ほんのりとした甘みとほろ苦い風味があるため、ヨーグルトやフルーツ、サラダなどにトッピングして食べるのがおすすめです。

 

食べ続けることで花粉症にも効く!

 

ビーポーレンが私たちの体にもたらすさまざまなメリットの中でもこの時季に注目したいのが、花粉症などのアレルギーに対する効果です。
花粉症はスギやヒノキなどの花粉に対するアレルギー反応で、化学物質のヒスタミンが体内で大量生成されることによって、くしゃみや鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどの症状を引き起こします。ビーポーレンに含まれるポリフェノールの一種「ケセルチン」にはヒスタミンを抑制する働きがあり、花粉症などのアレルギー症状に高い効果が認められています。
花粉症対策には、症状が出る1か月以上前から食べ始めればピーク時に間に合うそう。まずは2~3粒から試してみて、体の反応をみながら段階的に増やしていきましょう。スプーン1杯程度を毎日食べ続けると効果を実感できるようになります。
ビーポーレンは、自然界にある多種多様の植物から集められたものです。そのため食物アレルギーのある人がビーポーレンを摂取した場合、まれにじんましんや吐き気、呼吸困難などのアナフィラキシーを引き起こすことがあります。初めて摂取する場合はごく少量から始め、症状が現れた場合は使用を休止して医師に相談するなどの注意が必要です。

 

 

 

 

 

◆商品情報
商品名:スペイン産 ビーポーレン(みつばち花粉) 70グラム 価格980円(税込)
お問い合わせ:大野養蜂園 http://www.oonoyouhou.com

 

 

(文/照井みき)

コメント

    機能性おつまみ

    2016年02月17日 18時16分

    機能性おつまみ

    今年はあぶない気がしてる(実は一昨年あたりから)
    買ってみようかな

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