白米を豆腐に置き換えて糖質カット「ナスと厚揚げのタイカレー缶炒め」40秒動画

細川真幸絵 | 管理栄養士のカラダにやさしいレシピ動画 第12回

糖質制限を行う人にとって主食の代わりとなるのが豆腐。コスパもよくヘルシーな食材ですが、飽きやすいのが難点。缶詰レシピで簡単にメニューのレパートリーを増やせます!

 

 

 

 

豆腐は低カロリー、高たんぱく、かつ、安くて、お腹いっぱいになるというダイエッターにとって完璧な食材の1つです。糖質制限を試みる方には、白いご飯の代替品として豆腐を活用している方は多いのではないでしょうか。

 

豆腐は白米と比べて歯ごたえがないため、食事としての満足感が低下しがちなところを、今回のように厚揚げを使用することで解決します。豆腐の「絹」や「木綿」とくらべて若干カロリーは高くなりますが、白米のカレー料理と比べるとまだまだ十分にヘルシーです!

 

今回はタイカレーの缶詰を混ぜ合わせましたが、缶詰以外にも好きなレトルトなどお好みで選んでいただいて結構です。なかなか白米の代わりとして豆腐を使えなかった方は、厚揚げを試して糖質制限の世界に足を踏み入れてみてはいかがでしょうか?

 

このレシピの栄養情報

 

カロリー:423kcal

たんぱく質:23.1g

脂質:31.7g

炭水化物:11.4g

(うち糖質:9g)

 

材料(1人分)

 

(1)長なす 1本

(2)厚揚げ 1枚

(3)タイカレー缶(125g) 1缶

(4)オリーブオイル 大さじ1

(5)パクチー お好みで

 

作り方

 

(1)茄子は縞目に皮を剥いて1cm幅に切り、水にさらす。

(2)厚揚げに熱湯をかけて油を抜き、1口大に切る。

(3)フライパンにオリーブオイルを熱して、茄子を炒める。

(4)茄子がしんなりしたら、厚揚げを入れ、温める程度に火を通す。

(5)(4)にタイカレー缶を加え、厚揚げがくずれないように混ぜ合わせる。

(6)お好みでパクチーを盛る。

 

栄養士からの一言

 

なすの皮に多く含まれているナスニンには、強い抗酸化作用があり、悪玉コレステロールの酸化を防いで血液をさらさらにしてくれる効果があります。

 

さらに、なすに豊富なアントシアニンは、天然色素であるポリフェノールの一種で、赤ジソやブルーベリーなどに多く含まれ、抗酸化の作用とともに、血栓ができるのを防いだり、目の疲労を改善する効果があります。またカリウムも多く、塩分やナトリウムを排出し高血圧などの予防効果もあります。なので夏の時期のむくみ解消にも、なすはちょうどよいお野菜になります。

 

タイカレーの香辛料の効果で食欲がない時でも食べやすく、しっかり栄養が摂れるメニューです!

 

著者プロフィール

  • 細川真幸絵(ほそかわ まさえ)
  • 管理栄養士。株式会社Mealthyが運営するダイエットアプリ『Mealthy』にて外食メニューの栄養計算の監督、管理栄養士による食事サポートなどを行う。2003年に武庫川女子大学食物栄養学科管理栄養士専攻卒業後、病院にて委託栄養士として勤務、出産後、産婦人科での栄養士として栄養指導を3年勤務し、2016年5月、株式会社Mealthyに参画。特定保健指導、外食アドバイザー、保健センターでの行政栄養士業務、オンラインでのダイエット指導など幅広い範囲で栄養指導行う。《ダイエットアプリ》 Mealthy

連載情報

  • 管理栄養士のカラダにやさしいレシピ動画
  • 細川真幸絵
  • 夜ご飯にコンビニエンスストアでお弁当ばかり買っているあなたに朗報です!実はちょっとした組み合わせで簡単にヘルシーな自炊メニューを作ることができるのです!時短でヘルシー、おいしいのに簡単な、一人暮らしの強い味方となるレシピを動画でご紹介します。

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