朝食の新トレンドは「朝ベジ」

2016年09月13日

 

野菜メインの新しい朝食メニューが続々登場


生活に関する意識・実態調査を行うトレンド総研は、2016年の食のトレンドとして、ニューヨークをはじめ海外で人気の野菜中心の朝食メニュー「朝ベジ」に注目し、アンケート調査結果と実態レポートを発表しました。

 

「朝ベジ」ってなに?


インスタグラムなどのSNSで野菜中心の朝食メニューに関するハッシュタグを付けた投稿が、海外ユーザーを中心に増えつつあり、人気を集めています。

例えば、野菜・フルーツ・タンパク質をワンプレートに盛り付けた「パワーサラダ」、野菜と雑穀をワンボウルメニューにした「ブッダボウル」、トマトやタマネギなどのたっぷりの野菜と炒り卵やベーコンなどをトルティーヤで包んだ「朝タコス」など、見た目にも鮮やかなメニューが次々発信されています。

トレンド総研は、このブームとなっている野菜中心の朝食を「朝ベジ」と名付けました。

 

 

アンケート調査でも若い女性の9割が注目


アンケートでは、20~40代の女性628名を対象に「朝ベジ」に対する興味・関心について聞きました。

その結果、89%が朝ベジに「興味がある」、90%が「試してみたい」と回答しています。魅力のポイントは「健康的である(94%)」、「ダイエット効果が期待できそう(55%)」、「雰囲気がおしゃれである(53%)」と続きました。

見た目がおしゃれなので「積極的に野菜を摂るきっかけになりそう」や食欲がなくても華やかさにつられて「食欲がわきそう」などという意見が見られ、今後「日本でもトレンドになりそうだ」と思う女性は86%にものぼりました。

トレンドウォッチャーのくどうみやこ氏は、同レポートの中で、前述の「朝ベジ」メニューが、夏頃から日本の人気店「サラベス」や「bills(ビルズ)」でもメニューに取り入れられていることや、今やコンビニなどでもスムージーが買えるようになったことから、「日本においても、朝に野菜を楽しむという土壌ができつつある」と分析しています。

近年のSNSの人気を背景に、写真映えする「フォトジェニックさ」は食の分野でも重視される傾向にあり、その点「朝ベジ」のカラフルさはSNSとの相性が良いことも流行のきっかけになり得ると予測しています。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
トレンド総研 プレスリリース(ValuePress!)
https://www.value-press.com/pressrelease/168233

 

コメント

この記事へのコメントはありません。

この記事の関連ワード

新着の記事

Sidekibit b fefa1c4699a4986147a527399409cd3c5417e373a7c81d98947fd955971daf54

人工知能KIBITが、あなたに合った記事をおすすめします。 初めてKIBITに教えた時は翌朝までお待ちください。