朝のトマトジュースでリコピンがたっぷり摂取できることが判明

2016年08月30日

 

朝のトマトジュースはリコピン吸収率が抜群


カゴメ株式会社はトマトジュースを飲んだ場合、1日のうちで機能性成分リコピンの吸収が最も効率的である時間帯が「朝」であることをヒト試験で明らかにし、2016年8月25日から行われる第63回日本食品工学会で発表予定です。

 

 

 

リコピンの情報だけは不明確だった


すでに栄養成分の消化吸収・代謝には1日のリズムがあり、摂取する時間帯によって吸収効率の違いがあると考えられています。カゴメ株式会社は2015年に動物実験により、トマトを朝に摂取するとリコピンが効率的に吸収できることは証明していたのですが、今回は加工品のトマトジュースでヒト体内に与える影響を研究したのです。

 

 

 

 

 

 

絶食時間の長さが影響している?


健康な成人男女23人が朝8時・昼12時・夜18時にトマトジュースを飲んだ後の、2・4・6・12時間後の血中リコピン濃度を測定しました。その結果、どの測定時間帯でも朝に飲んだ時の数値が一番高いことがわかり、要因として食事を摂取するまでの絶食時間の長さが関係していると考えられています。

リコピンは強い抗酸化力をもち、血中コレステロール対策や肌の老化対策、生活習慣病対策に効果的な機能性成分なので積極的に多く取り入れたいものです。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

カゴメ株式会社のプレスリリース
http://prtimes.jp

 

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