違いがわかる?栄養ドリンクとエナジードリンク

2016年08月04日

 

栄養ドリンクとエナジードリンク


日頃、気軽に購入しなにげなく飲んでいる人も多い「栄養ドリンクとエナジードリンク」に関する意識調査をトレンド総研が2016年6月9日~13日、働く20代~50代の男女500人を対象におこなった結果を発表しています。

 

 

 

夏の疲れに効く?ドリンク剤


夏は他の季節にくらべ、疲れを感じやすいと思っている人は83%おり、栄養ドリンクやエナジードリンクは有効だと思う人は半数以上の57%です。実際に飲んだことがあるという回答が74%と多くの人が栄養ドリンクやエナジードリンクを飲んでいることがわかります。

しかし、両者の違いが明確にわかると回答した人はわずか12%、全体の1割台です。明確な違いがわからない人がほとんどで、「明確な違いはないと思う」と回答した人も20%いたのです。また、購入理由も曖昧な理由であったり商品のイメージで決めているようです。

 

 

 

 

 

 

 

明確な違いの理由があった!


栄養ドリンクの多くは医療部外品、エナジードリンクは清涼飲料水です。通常、医療部外品は効能・効果がみとめられていて「肉体疲労時の栄養補給」「滋養強壮」などの効能や成分含有量が明記されています。清涼飲料水はそれらを標榜することはできないのです。

配合できる成分にも違いがあり、カフェイン・アルギニンなどはエナジードリンクにも配合はできますがフルスルチアミン塩酸塩などは配合できず、栄養ドリンクだけです。

 

 

 

夏の疲れと栄養ドリンク


ビタミンB1が含まれる栄養ドリンクは通常の食事にプラスして夏の疲れ対策に活用できます。また、体内への吸収量に限度がある水溶性ビタミンのビタミンB1を補い、筋肉や神経組織に到達しやすいかたちにしたフルスルチアミンなどの成分が入ったものもおすすめです。

このフルスルチアミンは栄養ドリンクだけに含まれており、ビタミンB1の含有量もエナジードリンクよりも多く含まれているので夏の疲れ対策には栄養ドリンクがむいているようです。

 

 

 

 

よいものでも飲みすぎ注意!


栄養ドリンクはレーベルやパッケージに記載があるように、1日1本程度が目安です。エナジードリンクはカフェインが非常に多く含まれており、炭酸が入っているものも多いのでいくらのど越しがよくてもやはり飲みすぎには注意が必要です。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

トレンド総研のプレスリリース
https://www.value-press.com

 

 

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