自宅では使うけれど外では使わない温水洗浄便座

2016年08月08日
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温水洗浄便座を利用している人は?

日用品流通の情報基盤を運営する株式会社プラネットは、自社が発行する日用品に関する旬のトピックスや意外な利用シーンを紹介する「Fromプラネット」Vol.40で、温水洗浄機能付き便座の利用に関する意識調査の結果を発表しました。

同社が運営するネットリサーチ、「DIMSDRIVE」のモニター4382人より得た回答では、自宅トイレに温水洗浄便座が設置されているのは69.4%で、20代では42.7%と半数を割ったものの、それ以降の年代では6割以上の人が設置していると答えました。また、設置している人の割合は、年代を追うごとに高くなる傾向がありました。

自宅では年代が高くなるにつれ利用する人が増える。

自宅での温水洗浄機能の利用に関しては、女性は、「良く利用している」「時々利用している」人の合計が20代では36.6%と低めなのに対して30代では一気に64.2%と倍近くになりました。それ以降も段階的に増えてゆき70代以上では実に97.3%の人が温水洗浄機能を使っていました。

理由は、「紙だけよりも汚れがよく落ちる」「さっぱりする」と答えた人が男女とも全年代で6割を超え、特に女性は70代未満の年代で「紙だけよりも汚れがよく落ちる」のを理由としてあげる人が多くいました。

自宅以外ではあまり使いたくない

自宅以外の場所で温水洗浄便座を利用している人は、全体で46.8%の人が利用すると答えているものの、女性では30.9%と低く、使いたくない理由は、「不特定多数が使用しているから」が49.0%、「不衛生だと思うから」が47.7%(いずれも女性、全年代計)と衛生面が気になるという結果が出ました。

自宅以外のトイレに求めるもの

自宅以外で使用したいと思うトイレの条件について質問したところ、「清潔であること」と回答した人が男女ともに8割を超え、次いで「掃除が行き届いていること」がほぼ6割でした。

その他にも「荷物を掛けるフックや置き場があること」をあげている人は、男性の20.8%に比べて女性は40.8%と約2倍もの差があり、「流水音機能があること」に至っては、男性が1.5%なのに対して女性は実に17.0%が条件にあげるなど女性ならではの回答も浮き彫りになりました。

人間ならば必ず使うトイレ。特に女性には清潔感がとても重要なポイントだということが、今回の調査で分かりました。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

株式会社プラネットのプレスリリース(@Pressより)
https://www.atpress.ne.jp/news/106357

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