布団でできる、快眠ストレッチ

2016年08月09日

 

眠れないときは、布団の上で簡単ストレッチ!


寝る直前までテレビを観ていたり、仕事をしていたりすると、いざ寝ようと思っても、なかなか眠れないことありますよね。目が冴えてしまって、すぐに睡眠モードに入れなくなっているのです。そんなときは、布団の上で、簡単ストレッチ!!

 

血流を改善し心身をリラックスさせる


ストレッチは、運動を始める前に体の柔軟性を高め、運動中のケガを防止するためにおこなうものです。では運動した後にもストレッチするのは、なぜでしょうか。

ストレッチには、血液を体のすみずみまで循環させ、疲労回復を促す効果があります。筋肉を伸ばすと血流が良くなり疲労物質が流れやすくなるのです。同時に筋肉の緊張をほぐすことで副交感神経が優位にはたらき、心身をリラックスした状態にします。

運動の後におこなうストレッチは、運動前のものと違い、まだ緊張状態にある神経や体をリラックスさせるのが目的。この軽めのストレッチを寝る前に布団の上でおこなえば、心身がリラックスして自然に睡眠モードに入ることができ、朝までぐっすり快眠できるのです。

 

 

寝る前にぴったりのストレッチは?


寝る前のストレッチは、簡単なものを3、4種類おこなうだけ。長くても10分以内に留めましょう。汗がにじむほど一生懸命取り組む必要はありません。かえって体が戦闘モードに入ってしまい、眠るどころではなくなってしまいます。では寝る前のストレッチ、いくつかご紹介しましょう。

【首のストレッチ】まず起き上がって、首のストレッチ。両手で頭の下の方を抱え、息をはきながらゆっくりと頭を前に倒します。そのまま15秒ほど静かに呼吸し、今度は息を吸いながらゆっくり頭を起こします。首筋が伸びて、肩が軽くなった気がしますね。

【肩のストレッチ】両腕を左右に開き、ひじを曲げて肩と同じ高さに上げます。手は軽く力を抜いて、肩をゆっくりと前に10回、後ろに10回まわします。そのとき肩甲骨ごとまわすよう意識しましょう。さらに肩全体が軽くなりました。

【ぶらぶらストレッチ】次は布団の上に仰向けに寝転がって、ゆっくり息をはきます。それから両手両足を思いきって天井に向けて伸ばしましょう。その姿勢のまま手首と足首の力を抜いて、30~50秒ほど、ぶらぶらぶらぶら。体全体がほぐれた気分に。

 


【縮こまりストレッチ】ぶらぶらの後は、できるだけ縮こまります。仰向けの姿勢から、両足をそろえて膝を抱え込み、しっかり縮こまったら、静かに呼吸しながら10秒間キープ。その後は、両手両足を伸ばしてゆっくり呼吸しながらリラックスしましょう。

【腰とお尻のストレッチ】仰向けに寝転んだ状態で、両手を広げ手のひらを下に。まず右足の膝を曲げて上に上げ、息をはきながら腰をひねるようにして左に倒し、ゆっくり10秒そのままで。もとにもどしたら、左足も同様に曲げて倒し、ゆっくり10秒。お尻が浮かないように気をつけて左右に腰をひねると、腰のまわりの血流が良くなり、腰痛の予防にもなりますよ。

 

気持ちいいと感じたところでやめるのがコツ


体が気持ちよくぽかぽかしてきて、リラックスした状態になったらOK。気持ちいいと感じたところで止めるのがコツです。

手足を伸ばして全身の力を抜き、ゆっくり大きく呼吸しましょう。うまくいけば、自然にそのまま深い眠りに入っていけます。布団の上で手軽にストレッチするだけで、朝まで安眠。スッキリとさわやかな目覚めが待っていますよ。

(画像はイメージです)

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