悪夢の原因は栄養不足?うなされないための摂取すべき食べ物

2016年08月05日

 

悪夢と栄養不足は関係ある?


体調が悪く熟睡できない夜や暑くて寝苦しい夜など、そんな時に悪夢を見てうなされることってありませんか。

悪夢を見ることは、栄養不足や栄養失調といった症状によって引き起こされるといわれています。一体何故、栄養不足と悪夢が関係があるのでしょうか。今回は、悪夢と栄養不足について詳しくご紹介します。

 

ビタミンBと悪夢


ビタミンBが不足すると悪夢を見るようになるといわれています。

これは、ビタミンBの中でも、ナイアシン(ビタミンB3)とビタミンB6が関係しています。

ナイアシンは、脳神経の働きを助ける役目を担っており、不足すると幻覚症状や精神障害など症状が見られることがあります。

また、ビタミンB6は、神経伝達物質の合成にもかかわっており、欠乏すると神経伝達がうまくいかず睡眠に必要なセロトニンなどの脳内物質を作ることができなくなります。

そういったことから、熟睡できないことや、眠れないといった不眠にもつながり、悪夢などの幻覚症状を見てしまうようになります。

 

寝る前の食事について


ビタミンB以外にも、就寝前に辛い食べ物を摂取すると、消化不良を起こしやすくなり、睡眠の妨げとなって悪夢につながる場合があります。

食事は、眠る2時間以上前に済ませ、心地よく眠るために胃の状態を整えましょう。

また、空腹の状態で眠ることも、熟睡を妨げる原因にもつながります。これは、空腹の状態が低血糖をもたらし、夜中に何度も目を覚ますといったことにもつながるからです。

そういった場合は、ミルクやバナナといった食品を摂取することがおすすめです。

ミルクやバナナは、睡眠ホルモンを作る原料となるトリプトファンの摂取につながり、眠気を促し、良い眠りにもつながるでしょう。

 

悪夢にうなされないために摂取すべき食べ物とは?

 


ナイアシン(ビタミンB3)を多く含む食べ物としては、まいたけやエリンギなどのキノコ類や、たらこやかつおなどの魚類、鶏ささみ豚肉などの肉類があげられます。

また、ビタミンB6を多く含む食べ物としては、にんにくや酒粕、まぐろなどの赤身の魚類や、牛、豚、鶏などのレバーがあげられます。

ナイアシンやビタミンB6は、水に溶けやすい性質がありますので、調理される際は煮汁ごと召し上がることができる食べ方をおすすめします。

また、サプリメントなどで摂取する場合は、過剰摂取してしまう場合があります。過剰摂取も逆効果を及ぼす恐れがありますので、用量を守って適切な量を摂取しましょう。

(画像はイメージです)

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