目覚ましにオススメのアラーム音って?

2016年07月27日

 

朝スッキリ起きれないのは目覚まし時計のせい?!


今日は目が覚めるまでゆっくり眠るぞ! と思って目覚ましをかけずに寝た休日の朝、意外にもいつもの時間にスッキリ目覚めてしまったという経験、ありませんか? 仕事の日の朝はなかなか起きれないのに・・・、どうして?

仕事に行きたくないとか、寒くて布団から出たくないとか、理由はいろいろ考えられますが、一番大きな原因は目覚まし時計にあります。目覚まし時計は社会人にとって、足を向けてはとても寝られない有り難い存在。なのに、朝スッキリ起きれないのが目覚まし時計のせいだなんて、納得できませんよね。

 

スヌーズ機能の意外な落とし穴


問題は、目覚まし時計の使い方にあります。最近の時計に必ずといっていいほど付いているスヌーズ機能、とても便利で頼りになります。眠くて止めてしまってもくり返し何度も鳴ってくれるので、手放せない人が多いと思います。

でもスヌーズ機能に依存することで、「もう少し眠れる、あと10分・・」と、結局半分目が覚めた状態でいつまでもぐずぐずと布団の中に止まることとなり、スッキリと起きることができなくなります。一度目を覚ますことで安心してしまい、二度寝で寝坊し、遅刻寸前という事態になりかねません。

人が眠っているとき、深い眠り(ノンレム睡眠)と浅い眠り(レム睡眠)を90分周期でくり返していることは、よく知られています。そして起きようと思った時間の1時間ほど前になると、脳が指令を出して体温を上昇させ、レム睡眠状態に移行。寝る前に起きようと決めていた時間に自然に目が覚めるようになっているのです。

 


ところが、浅い眠りに入って起きる準備を始めている体を、起床時間より早めにセットしておいたアラームのスヌーズ第1弾が直撃。睡眠の自然なリズムがくずされてしまいます。さらにスヌーズ第2弾、第3弾と打撃をうけて、寝たり起きたりの寝ぼけまなこの体は朝からズタズタに。

朝、いつまでも頭がボーッとしていて寝覚めが悪い原因、分かりましたか? アラーム音なしの休日の朝が、あんなにさわやかなのも納得です。目覚まし時計をセットしても、アラームが鳴る5分前くらいには不思議と目が覚めるもの。自分の体内時計、もっと信じてあげた方がいいのかもしれませんね。

 

アラーム音を思いきって変える!


とはいえ、長年お世話になってきたアラーム時計、なかなか手放すことはできません。ならば、目覚まし時計でスッキリ起きるために思いきった改革をしましょう。

まずアラームの音を、今まで使ったことのない音に変えます。馴染みのアラーム音が鳴ると、「あー、まだもう10分寝られる」と思ってしまいます。この条件反射をまず断ち切りましょう。朝の悪循環をリセット。

そして新しいアラーム音が鳴ったら、絶対に1回で起きると決意します。「新しいアラーム音」即ち「すぐ起きる!」。今度はこの条件反射を体に覚え込ませるために、日中何度か、アラームをセットして寝て起きるという動作をシミュレーションしてみるのもいいかもしれませんね。

これを習慣化するのは、なかなか難しいもの。でも、朝のスッキリとした目覚めを経験し、それが何日か続けば、「1回で起きることは気持ちいい」と体が覚えてくれます。アラームが鳴る前に、パッチリ目覚めるようになれば、最高ですね。

 

 

オススメの音は?


最近の目覚まし時計、さまざまに起きるための工夫を懲らし、種類も豊富です。音も、けたたましく不快なものから、せせらぎや森をイメージした音までいろいろ。振動を伴うものや何かが飛び出すビックリ作戦もあります。

オススメは、心地よいせせらぎの音に始まり、だんだん不快音が混じってきて果ては大音量となっていくという段階的なアラーム。これだと、心地よい状態で目覚めて、大音量となる前にさっさと起きれそうだと思いませんか?

(画像はイメージです)

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