睡眠には瞑想がいい?

2016年07月21日

 

大学での研究結果も


夜眠れない、という悩みをお持ちの方、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。不眠の状態が続くと、疲れもたまってきて、生活にも影響が出てしまいますね。

そんな不眠に瞑想が効果的だという話をご存知でしょうか?瞑想というと、宗教的なイメージもあり、「ほんとに眠れるようになるの?」と思う方も多いでしょう。

しかし、この瞑想と不眠の関係については、アメリカの大学での研究も報告されていて、科学的な根拠も立証されています。

それでは次に、瞑想が睡眠にどのような効果を与えるのか、ご紹介しましょう。

 

 

気持ちが落ち着き、睡眠の質もアップ


瞑想と聞いて頭に浮かぶのは、あぐらをかいて目を閉じているあのポーズですね。この状態でゆっくりと呼吸をすることにより、身体がリラックスして気持ちも落ち着きます。

このような状態からベットに入れば、眠れないという焦りからも解放され、さらに睡眠の質も高まるため、睡眠時間が短くても疲れがとれやすい、という効果もあります。

それではなぜ、瞑想にはこのような睡眠の質を高める効果があるのでしょうか?

瞑想を行うときは「頭のなかの雑念を払う」ことが基本となります。何も考えない状態になることができると、脳はリラックスして、自然なよい眠りにつくことができるのです。

ところで、「脳をリラックスさせる」にはどうすればよいでしょうか。「リラックスしなきゃ」と焦ってしまっては逆効果ですね。リラックスする、というのは、簡単なようで案外と難しいものかも知れません。

それでは、脳をリラックスさせる瞑想にはどのような方法があるのか、次にご紹介しましょう。

 

呼吸法もポイントです!


脳をリラックスさせるためには、外部からの余計な情報をシャットアウトすることが大切です。

このため、瞑想をするときはまず、暗く静かな場所で椅子に座ったり、あぐらをかいたりします。このとき、目からの情報が入らないために目を閉じ、静かな環境を作るのが難しければ耳栓を使用します。

このような状態を作ったら、次は呼吸です。目を閉じながら深呼吸をして腹式呼吸をします。この呼吸を行うときに効果があると話題になっているのが、「478呼吸法」です。

この呼吸法、まずは口を閉じて、4つ数えながら鼻から息を吸い込みます。次に7つ数えながら息を止めます。そしてその後、8つ数えながら口から息を吐き切ります。これを1サイクルとして3回繰り返してみてください。気持ちが落ち着いてきて、よく眠れるようになるということですよ。

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