小学生5人に1人は「便秘状態」!?

2016年07月08日
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子どもの便秘問題の深刻化

小学生の5人に1人(20.2%)が便秘状態でまた、その保護者のうちの32.0%が子どもの便秘状態を知らなかったことがわかりました。(国際的な便秘の定義、ROMEIII基準参照結果)

これは、NPO法人日本トイレ研究所(東京都港区、代表:加藤篤)が「小学生の排便と生活習慣に関する調査」を47都道府県4,833名の小学生の保護者対象に実施した調査結果によるものです。
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原因の背景

学校でうんちをしたくなったことは子どもは多いのに、我慢をしてしまう小学生は2人に1人(49.7%)と高い割合です。理由は「友達に知られたくない」や「落ち着けない」など排便に対する意識や緊張を強いられる現代の社会状況も原因と考えらます。

また、睡眠や食事の基本生活習慣の改善も必要になってきます。便秘だからといって無理やり出させるようなことも逆に、ストレスになり更に悪化することにもなりかねません。
「ラブレッタプロジェクト」

NPO法人日本トイレ研究所は「トイレ」を通して社会をより良い方向へ変えていくことをコンセプトに活動している。今回の調査結果を受けて新プロジェクト「ラブレッタプロジェクト」を立ち上げ、子どもの便秘解消を目指し「腸内環境の改善」「排便意識の改善」「トイレ空間の改善」に取り組んでいく予定です。

大人の便秘も、子どもの便秘も軽くみないで日頃から気にかけ、おかしいと感じたら早めに病院へ相談することが大事です。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

PRTIMES
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000019684.html

日本トイレ協会HP
http://www.toilet.or.jp/profile/action/index.html

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