ワコールの「ツボミスクール」受講者10万人

2016年07月07日
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成長期の女の子のための下着教室

株式会社ワコールは6月9日、同社が主催する下着選びについての出張型教室「ツボミスクール」の受講者が10万人を超えたと発表しました。小学4年生から中学3年生の女の子とその保護者を対象に、4500回を超える教室を行ってきたということです。

デリケートな問題に「寄り添う」講座内容

成長期の女の子が抱えがちな体の発達の個人差からくる不安や孤立を「一緒に考える」形で取り上げ、具体的なデータを紹介しながら、発達の段階に合った下着選びの必要性を伝えます。

最近では、参加者の児童からも「将来の成長が楽しみになった」などの前向きな感想が見られるようになってきたといいます。

同社はこうした活動を「からだと下着の啓発活動」として、商品の宣伝や販売をいっさい伴わない無償活動という形で続けてきました。

対象は子どもたちを取り巻く社会全体

スクール開始当初は子ども会などの民間団体を中心に活動していましたが、近年学校関係先が急増し、現在は全体の8割を占めるようになりました。そのうち1/3の学校が定例授業として取り入れています。

この15年で子どもの成長スピードにも変化が見られていることから、年齢などにとらわれない下着選びがますます重要になってきました。

「ツボミスクール」は、そうした正しい情報を、対象年齢の女の子とその保護者だけではなく、社会全体に定着させることを目的に行われています。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

株式会社ワコールのプレスリリース(News2u.net)
http://www.news2u.net/releases/145959

「ツボミスクール」公式ホームページ
http://www.wacoal.jp/company/tsubomi/

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