ビジネスは眠った者勝ち?!就寝時間アラームのすすめ

2016年07月07日

 

睡眠時間は黄金の時間。ビジネスは眠った者勝ち?!


あなたは平日、平均何時間寝ていますか?統計によれば、現代人の睡眠時間は50年前と比べて1〜2時間、10年前と比べると38分短くなっています。スマホやPCの普及で、私たちの睡眠時間は削られていく一方なのかもしれません。

しかし睡眠不足は、直感とクリエティビティを著しく低下させる、ビジネスマンの大敵なのです。

直感とは、「なぜかわからないがそうした方がいいような気がする」という形で一瞬で下される決断のこと。知識に基づいて熟慮を重ねるよりも、的確な内容であることが多いのです。睡眠不足の状態では、直感はうまく働きません。

クリエティビティとは、一部の特別な人だけが授かるアイディアではなく、誰もが頭の中にすでに持っている情報の組み合わせに過ぎません。そして情報の組み合わせと統合は、睡眠中に行われるのです。

そう考えれば、睡眠をたっぷり取ることは、生産性を最大限に高めることなのです。そうはいっても、平日に遅くまで寝ているわけにはいきませんよね。ここは発想の転換。目覚ましではなく、逆目覚ましをセットしてみましょう。

 

逆目覚ましって?

 

 



聞き慣れない単語ですが、起きる時間ではなく、寝る時間を知らせるためにアラームを設定することです。就寝前に何をしていたとしても、アラームが鳴ったら素直に従いましょう。

iPhoneユーザーの方にオススメしたいのが、無料アプリ「To bed」。年齢と平日1日の起床時刻さえ設定すれば、ふさわしい睡眠時間を自動で逆算し、就寝時刻を通知してくれる優れものです。就寝30分前になると、「そろそろ寝る時間ですよ」とプッシュ通知が表示されます。

ただし、スヌーズ機能非搭載のため、プッシュ通知は就寝前に1度だけ。有料オプションを購入すれば、就寝時刻にも再度通知が可能になるため、見逃しによる夜更かしが防げます。また、土日に通知をさせる場合も、有料になるので要注意です。

 

早寝を習慣づけるための方法あれこれ


今までの夜更かし習慣を急に改めようとしても、今度は寝つけない可能性も。そんな時は、以下の方法を試してみてください。

まずは、早く寝る目的を紙に書き出しましょう。紙に書くことで、その内容が潜在的に脳にインプットされます。健康のため?仕事効率化のため?ここはしっかり考えて、はっきりと自分自身に宣言しましょう!

次に、夕食後はコーヒー・緑茶をやめて、ノンカフェインのハーブティーを飲むようにしてみましょう。夜のカフェインは寝つきを悪くしたり、不眠につながることも。「ハーブティー=眠気を誘う」というイメージが定着すれば、それだけでも効果が出てきます。

お風呂はぬるめの38〜40℃にゆっくりと浸かりましょう。熱いお風呂は刺激になって、かえって眠気を妨げます。心身ともにリラックスしたら、湯上がりに軽くストレッチを行えば完璧です。

最後は、就寝1時間前には、テレビやパソコンの電源を落とし、スマホをいじるのもやめましょう。就寝直前まで強い光に当たっていると、いざ目を閉じてもなかなか寝つけません。できれば就寝前に、部屋の電気も間接照明などに切り替え、徐々に入眠モードを作っていきましょう。

遅い時間まで働くよりも、22時〜23時に寝ることの方がよほど強い決意と自己コントロールが必要です。だからこそ、試しに1週間やってみてください。今までと違う自分にきっと出会えますよ。

(画像はイメージです)

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