ちょこっとだけでも効果的!昼寝で睡眠不足は解消しよう

2016年07月04日

 

寝不足からの、昼間ウトウト


忙しさのあまり睡眠不足が続くと、日中、ついウトウトしてしまいますよね。

仕事中、会社のデスクでガクッ!となって慌てたことのある方や、おうちでちょっと休憩、とソファに座ったつもりがいつの間にか寝ていた、なんて方、けっこういらっしゃるのではないでしょうか。

特にデスクワークの場合、眠気をこらえて仕事を続けるのは至難の業。効率も悪く、ミスをする可能性も上がります。外回りで運転を余儀なくされる場合は、最悪、居眠り運転につながる危険性もあります。

これを解消する方法は、そうです、昼寝です!

 

睡眠不足、完全解消できなくても、かなり役立つ昼寝


昼寝は、疲労回復やストレス解消に大きな効果があります。実際に、スペインなど昼寝の習慣がある国の人は、日本やアメリカなどの人に比べて、ストレスが少なく心身ともに健康的だと言われています。

ただし気をつけたいのは、昼寝の時間。時間帯で言えば、午後1時~3時頃まで。1回の時間は30分以内にすることがお勧めです。

3時を過ぎてから仮眠を取ったり、30分以上寝てしまうと、かえって夜の睡眠に影響し、布団に入ってからの寝つきを悪くしてしまいます。

 

睡眠不足を解消する目的であれば、90分程度の昼寝が必要だと言われています。しかし、日中に90分を確保できる方はそう多くないでしょう。そう考えると、昼寝で完全に睡眠不足を解消するのは難しそうです。

それでも、全く昼寝をしないよりは、圧倒的に効果があります。また、適度な仮眠は睡眠障害の解消にも役立ち、夜間の睡眠効果を高めることにもつながりますので、ぜひ試してみてください。

 

 

効果的な昼寝は20分


一番効果的な昼寝は、15〜20分です。30分以上だと、もはや仮眠ではなく熟睡状態に入ってしまいます。急に起きようとしても、今度は不愉快な気持ちになったり、起きてからしばらく頭がボーッとして働かない状態になってしまいます。

20分でスッキリ起きるために是非使いたいのが、カフェイン。カフェインの覚醒効果は飲んで30分程度で現れ、数時間持続するため、昼寝する少し前にコーヒーを飲んでおけば、ちょうどいい時間に起きることができそうです。

カフェインは、ココアや緑茶、ウーロン茶にも含まれていますので、コーヒーが苦手な場合はこれらを試してみてもいいかもしれません。

もう一つのポイントは、姿勢。ベストは「イスに寄りかかって寝る」形です。ソファーに横になるなど眠りやすい体勢を取ると、かえって身体がリラックスして起きにくくなります。

昼寝の極意は、身体ではなく脳を休ませることなのです。

 

20分も取れないあなたには、「1分仮眠法」!

 


脳を休ませるという点から言えば、たった1分の仮眠でも十分に効果があります。忙しくて20分も休めない方でも、1分ならば可能でしょう。

日中、最も多くの情報は視覚から飛び込んできます。これが実は、脳にかなりの負担をかけているのです。1分間目を瞑って外からの視覚情報をシャットアウトすると、それだけでも脳は休息できます。

会議室にいつもより早く着いて1分。あるいはデスクで、眠気が来そうだと感じたら1分。眠気がまた襲ってきたら1分。こうして1分仮眠を日に何度も行うことで、かなりの効果を感じられるかと思います。

最後に、万が一昼寝の後にボーっとしたり、まだ寝たりないと感じた場合は、意識的に「起きたぞ!」と脳に伝えましょう。背伸びをしたりトイレに行ったり、具体的に身体を動かしてみてくださいね。

ちょこっと昼寝で、効率改善。快適な午後を過ごしましょう!

(画像はイメージです)

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