「妊婦の歯周病が早産に繋がることを知らない」66.3%

2016年06月15日
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雪印ビーンスタークが調査

雪印メグミルクグループの雪印ビーンスターク株式会社は、1~5歳の子を持つ25~45歳の親、男女400名に対し、虫歯や歯周病に関する意識調査を行い、5月23日に結果を発表しました。

歯周病は早産のリスクを高め、妊娠は歯周病を悪化させる

妊婦の歯周病が早産に繋がる可能性があることを知っているかを聞きました。すると「知らない」と回答した人は全体の66.3%に上りました。

歯周病が早産を引き起こす危険性がある一方、妊娠中は虫歯・歯周病が進行しやすいと言われています。定期的な歯科検診を受けるなど十分注意してください。

子供の歯磨きは1歳6か月までに始める

子供の虫歯について、「ある」と回答した人は全体の13.8%でした。

続いて子供の歯磨きを始めた時期について、最も多かったのは「1歳未満」(51.5%)、次いで「1歳~1歳6か月未満」(34.5%)という結果になりました。大半の子供は1歳6か月までに歯磨きを始めているのです。

また子供の虫歯対策として最も行われているのは「1日1回以上の歯磨き」で85.8%でした。

約6割の母親が妊娠をきっかけに歯科検診を受診

母親の歯科検診受診に関して、「妊娠前に受けた」(18.3%)、「妊娠期間中に受けた」(27.5%)、「出産後に受けた」(12.0%)という結果になりました。約6割が妊娠をきっかけに歯科検診を受診していることがわかります。

さらに受診した人に結果を尋ねると、「虫歯と歯周病だった」(11.5%)、「虫歯だった」(35.3%)、「歯周病だった」(5.9%)という結果になりました。半数以上が虫歯または歯周病にかかっていたのです。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

雪印ビーンスターク株式会社 プレスリリース
http://prtimes.jp/main/

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