手軽に睡眠の質を計測できるアプリ

2016年06月08日

 

寝ている時の自分を知りたい?


「寝ている時の自分はどんな感じなんだろう」と思ったことはありませんか。家族に「昨夜は寝言がすごかった」とか「いびきがうるさい」などと言われたら、自覚がないぶん余計に気になりますよね。

修学旅行前や友人との旅行前などは特にドキドキです。「半目を開けて寝ていたらどうしよう」「いびきをかいたらどうしよう」「寝言がうるさくないかな」など、慣れない場所で安眠できるかどうかよりも睡眠中の心配事で頭がいっぱいになることも。

これまでであれば、睡眠時の様子を自分で確認するのは大変でした。カメラをセットして一晩中録画するなどの大がかりな方法しかありませんでしたが、スマホが普及した現代ではアプリを使って簡単に睡眠中の様子を知ることができます。

 

 

話題の寝言録音アプリ


今、巷で話題になっているのは寝言録音アプリ。寝言を録音するアプリはいくつか種類があり、iPhoneなら「あなたが寝てる間に」、Androidであれば「NEGOTO Recorder」や「Sleep Talk Recorder」などを利用する人が多いようです。

これらのアプリを実際に使ってみた人は、面白いと感じる人と現実を知ってへこんでしまう人がある様子。ちょっと笑える寝言が録音されていれば面白く感じられますが、それがずっと続いているとへこんでしまう気持ちもわかります。

 

快眠サポートアプリ


また、iPhoneアプリの「SleepMeister」や「快眠サイクル時計」は睡眠の質をチェックすることができます。

眠りが深いレム睡眠時はあまり体が動かず静かですが、眠りが浅いノンレム睡眠時には寝返りをうったり体を動かしたりします。この体の動きをiPhoneの加速度センサーで感知してレム睡眠とノンレム睡眠のサイクルを記録します。

これらのアプリは睡眠の質をチェックするだけでなく、心地よい目覚めまでサポートしてくれます。人は深く眠っている時よりも浅い眠りの時に起こされるほうがすんなりと起きられると言われています。これらのアプリでは起きたい時間にアラームをセットすると、その時刻に近いノンレム睡眠のタイミングでアラームが鳴ります。

Androidで同様のアプリは「Runtastic Sleep Better 快眠支援」や「Sleep as Android」「熟睡アラーム」などがあります。

睡眠の質のチェックやアラームだけでなく、寝言録音機能やいびき防止機能があるものも。いろいろ使い比べて自分にぴったりのアプリを探してみるといいかもしれませんね。

 

 

ウエアラブルデバイスで睡眠を記録


現在、ウエアラブルデバイスがたくさん発売されています。特に注目されているのが、活動量計というジャンルのもの。

活動量計とは日常での消費カロリーや睡眠状態を計測および記録する健康管理機器です。ライフログツールという呼び方をする場合もあります。

運動時だけの歩数や消費カロリーを計測する歩数計などとは異なり、1日全ての活動や消費カロリーを記録します。1日中計測しているため、リストバンド型などのウエアラブルタイプが多く流通しています。

このような製品は以前からあったのですが、計測したデータをスマホアプリと連携して管理するという使い方が今では中心になりました。オシャレなデザインのものが多く、腕時計代わりに使う人も増えています。

自分の睡眠をチェックするのは簡単な時代が到来しました。興味がある人は無料で使えるスマホアプリから試してみるといいかもしれませんね。

(画像はイメージです)

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