部屋着と寝間着を一緒にしては×!熟睡するための服はコレ

2016年06月01日

 

部屋着と寝間着は分けている?


「外出用のおしゃれ着を家で着て汚したくない」「外出着に毛玉やシワができないように」「家ではリラックスできる格好で居たい」などの理由から家に居る時は部屋着で過ごしている人は少なくありません。

若い女性の間では現在、「可愛い部屋着」が流行中です。「おしゃれな部屋着ならゴミ捨てやコンビニくらいなら大丈夫」とこだわりのある部屋着を着る女性が増えています。もちろん、若い女性でなくても家の中では部屋着で過ごす人は多いでしょう。

Tシャツにスウェットや上下ジャージなど部屋着の好みは人それぞれ。ところで、その部屋着と寝間着は使い分けていますか。

実は、部屋着と寝間着はきちんと分けた方がいいのです。

 

 

部屋着の定番、ジャージにスウェット


寝ている時には体温調節のためにコップ1杯程度の汗をかいていると言われています。熱帯夜ともなればさらに汗の量が増えるでしょう。

部屋着に好まれるジャージは100%ポリエステル素材の場合がほとんどです。ポリエステル100%の生地は汗をかいてもさらりとしていますが、汗を吸収することができません。汗を吸収できなければ熱がこもり、寝苦しく感じることも。

では、スウェットはどうでしょうか。スウェットであれば綿素材でできているものがたくさん売られています。しかし、スウェットも寝間着には適していません。綿でできていても生地が厚い場合が多く、寝間着の生地が厚いと寝付きが悪くなりやすく、寝返りがうちにくくなるのです。

 

また、ジャージやスウェットは袖口や裾がゴムになっている場合が多く、締め付けて血行が悪くなる可能性もあります。

綿のTシャツでゆったりしたラインのものであれば寝間着に使ってもOKです。

部屋着と寝間着を分けた方がいい理由は素材の吸汗性だけではありません。部屋着は着ている時間が長く、その間に汗や皮脂などの汚れがたくさんついています。そんな汚れた部屋着を寝る時まで着続けるのはおすすめできません。

 

 

 

夏こそ長袖、長ズボン


寝る時に着るものは断然パジャマがおすすめです。気持ちよく寝られるパジャマは「締め付けがなくゆったりしている」「洗濯しやすい」「吸湿性が高く蒸れにくい」というポイントに注意して選ぶといいでしょう。

夏は半袖や半ズボンのパジャマを選びたくなりますが、肌の露出が多いと体温調節がうまくいかないことがあります。発汗量が増える夏こそ長袖および長ズボンが最適です。

 

 

パジャマの洗濯頻度


ところで、パジャマの洗濯頻度も人によって様々。

「お風呂に入った後の清潔な体で着たものだから、そんなに頻繁には洗わない」「1度着たものはもう着たくない」「休みの日に洗う」などその人の感覚によって洗濯頻度は変わります。

しかし、先ほども述べたように、睡眠中はたくさん汗をかきます。パジャマには汗だけでなく、皮脂や剥がれた皮膚がついています。それらは菌の餌になり、菌の繁殖につながります。せっかくお風呂で体を清潔にしてもパジャマが汚れていては台無しです。

パジャマはできるだけこまめに洗濯したいものですね。

(画像はイメージです)

コメント

この記事へのコメントはありません。

この記事の関連ワード

新着の記事

Sidekibit b fefa1c4699a4986147a527399409cd3c5417e373a7c81d98947fd955971daf54

人工知能KIBITが、あなたに合った記事をおすすめします。 初めてKIBITに教えた時は翌朝までお待ちください。