「眠り」で1日が変わる!?秋冬向け寝具

2016年02月14日
 

 

季節別!寝具の選び方


日本には四季があり、季節によって私たちの口にする食べものや身を包む洋服は変わります。同じように、どのような布団で寝るかによって、目覚めがどれだけスッキリするかが変わってきます。

ここでは、季節に応じてみなさんが快適に1日を過ごすための寝具選びのコツと寝具のケアの仕方について紹介します。今回は、秋冬と寒さが増してくる季節に、私たちがどんな寝具を準備したらよいのかについて説明をしていきましょう。

 

 

 

秋はアレルギー対策も忘れずに!秋の布団の選び方


秋は気候が不安定になり、寒暖差も激しくなります。春と同じように、温度調節ができる「二枚合わせの羽毛布団」がおすすめな寝具です。

暑さの残る9月頃までは薄めの「肌掛け布団」にして、少し肌寒くなってきたら冬用の布団よりも薄めの「合い掛け布団」に替えましょう。二枚合わせの羽毛布団では、これらを1枚で使ったり2枚組み合わせて使うことができるので、気温差が開きやすい秋には重宝します。

秋には、一定の保温性と余分な熱は放出する通気性も兼ね備えた寝具がよいので、品質のいい羽毛布団を使うようにしましょう。

 

秋はアレルギーが心配される季節でもあります。夏に私たちが使った布団には、大量の汗がしみついていて、それを目当てに雑菌やダニが集まっています。カビや雑菌は、暑さが残る季節ではまだ心配する必要がありますし、秋口になるとダニが死滅していきます。

ダニは死んでも死骸自体がアレルゲンとなるので、春と比べても、より一層アレルギー対策が必要な季節なのです。対策として、丸洗いが可能な素材を使っているのなら業者に依頼してクリーニングしてもらうか、自宅の掃除機で布団の表面や中綿を入念に掃除するといった方法があります。

いずれにしても、秋になったら一度布団を大掃除しないと、体調を崩しやすくなってしまう心配があります。また、寒くなってきたら綿起毛のような暖かい布団カバーを使うようにしましょう。

 

寒さを乗り切る!冬の布団の選び方


冬は、保温性と通気性も兼ね備えた羽毛布団が一番です。良質な羽毛を使った布団ほど、保温性と通気性に優れ、快適に眠ることができるでしょう。化学繊維が側生地に使われた羽毛布団は、綿と比べると安価ですが、通気性に劣るためできれば側生地にもこだわりたいところです。

冬は外気と部屋の中の気温差によって結露ができるように、布団の下にも結露が発生します。特に布団のなかは温かいので、布団を裏返してみると水浸しになっていることもあります。結露は、ダニやカビ、雑菌の繁殖の原因になるので、布団を裏返しにして干したり、枕カバーやシーツをこまめに洗ったり、敷布団の下にカーペットやマットを敷いて結露を抑えるといった工夫が必要です。

もし1日のはじまりに疲れを感じているようなら、その原因の1つとして適切な寝具を選べていない可能性があります。できるところから、まず改善をしていきませんか?

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