「眠り」で1日が変わる!?春夏向け寝具

2016年05月16日

 

季節別!寝具の選び方


日本には四季があり、季節によって私たちの口にする食べものや身を包む洋服は変わります。同じように、どのような布団で寝るかによって、目覚めがどれだけスッキリするかが変わってきます。

ここでは、季節に応じてみなさんが快適に1日を過ごすための寝具選びのコツと寝具のケアの仕方について紹介します。今回は、春夏の暖かくなってゆく季節に、私たちがどんな寝具を準備しておいたほうがよいかについて説明をしましょう。

 

 

暖かい日も肌寒い朝も…春の布団の選び方


冬から春にかけての時期は、日中と夜中の寒暖差が大きくなります。出かける前の洋服選びも迷いますが、寝るときの温度調節も気を遣いたいところです。

そんな春先の布団におすすめなのが、「二枚合わせ羽毛布団」です。冬の布団より薄手の合い掛け布団と、さらに薄い肌掛け布団が合わさったのが二枚合わせ羽毛布団です。

暖かい日は1枚で、肌寒いと感じられる夜は2枚合わせにして敷いて寝ます。このように、温度調節が利く布団こそが、春に向いているのです。

また、最近は花粉症に悩まされる人が増えてきました。干した布団を取り込むときに、花粉が付着したまま布団を室内に入れてしまうことは、できるだけ避けたいものです。化学繊維を使った布団は、静電気を帯びやすいので花粉を引き付けやすいので、花粉症の人がいる家庭ではできるだけ使用しない方がよいでしょう。

敷き布団の素材でおすすめなのは、「トルマリン綿」です。トルマリン綿を使用した布団は、保温性は高いのに、素材自体が余分な熱を持たないので、肌寒くても暖かくても快適に眠れるのが特徴です。

他にできる花粉対策としては、市販の花粉防止スプレーも効果はあります。布団を干す前にスプレーを吹きかけ、取り込む前に軽く布などで払います。花粉を振り落としたいからといって布団を強く叩くことは、劣化につながるのでやめましょう。

 

蒸し暑〜い夜を快適に!夏の布団の選び方


それでは次に、熱帯夜をどう工夫して過ごすかを紹介します。やはりどんなに暑くても、クーラーをつけっぱなしにすれば肌寒くなることもありますから、1枚肌掛け布団を用意するほうが良いでしょう。

タオルのようなパイル地の寝具であれば、汗を吸いとって発散させてくれるので、夏の寝具にはオススメです。薄手のため自宅で手軽に洗濯できるので、パイル地はとても衛生的です。繊維のなかでも放熱性に優れた麻素材のものなら、快適に過ごすことができます。

夏の時期は、寝起きに布団が湿気を帯びていると感じる経験があるかもしれません。他の時期に比べ、空気中の湿気が多いのに加えて、睡眠中にも汗をかきやすいので、こまめに布団を干しましょう。

しかし、強い直射日光は布団のいたみや変色を招きます。できるだけシーツや布団カバーで表面を覆い、夏場は1〜2時間の天日干しに留めるか、陰干しをするようにしましょう。いずれにせよ、臭いや菌の繁殖を抑えるためにも布団を干すことは怠らないようにしましょう。

枕に関しては、通気性のよいプラスチックのストローが入ったような枕がおすすめです。そば殻もよいですが、湿気が溜まってしまうと虫が発生する原因にもなるので、注意が必要です。

もし1日のはじまりに疲れを感じているようなら、その原因の1つとして適切な寝具を選べていない可能性があります。できるところから、まず改善をしていきませんか?

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