かぜを引いたときの対処に男女の差

2017年02月15日
 

 

かぜ薬に関する意識調査


株式会社プラネットは「Fromプラネット」第54号において、かぜ薬に関する意識調査について紹介しました。これは、インターワイヤード株式会社が運営する「DIMSDRIVE」で実施されたアンケートの結果をまとめたものです。

今回アンケートに回答したのは、DIMSDRIVEモニターの4,004人。かぜを引く頻度についての回答は「数年に1回(26.4%)」、「年に1回程度(25.5%)」、「年に2回程度(20.2%)」となりました。

「年に1回程度」以上の回答をまとめた場合、エリア別上位は北海道(71.0%)、北陸(66.6%)、関東(66.1%)、最下位が九州・沖縄(41.0%)となり、寒いエリアや人口が多いエリアはかぜを引きやすい傾向にあるのかもしれないと分析しています。

かぜを自覚したときの対策については、1位「市販薬を服用する(62.0%)」、2位「十分に睡眠をとる(46.3%)」、3位「安静にする(自然治癒)(38.6%)」でした。

特徴的だったのは男女別に見た結果、女性には「睡眠」「安静」に加え「マスク」「うがい・手洗い」などの日常生活の中で自分で行える対策が多かったのに対し、男性は「病院に行く」「ドリンク剤を飲む」と治療や即効性を求める傾向にあった点です。

この傾向は「市販薬を服用する理由」についての回答でも顕著で、上位項目の中で男性が女性を上回っていた回答は「早く効きそうだから」、女性が男性を大きく上回っていた回答は「病院に行くのが嫌いだから」でした。

 

 

セルフメディケーション税制を知っていますか?


2017年1月1日(日)より「セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)」の導入が開始しました。

健康維持や病気予防のために一定の健康診断などを受けている個人が、スイッチOTC医薬品(要指導医薬品及び一般用医薬品のうち、医療用から転用された医薬品)を年間1万2,000円を超えて購入した場合、超えた部分の金額(上限:8万8,000円)について所得控除を受けられるという制度です。

アンケートでも「まったく知らなかった」が74.3%にものぼりましたが、一方で「ぜひ控除を受けたい(28.9%)」「控除を受けるのを検討してもよい(30.9%)」と、興味を持つ人が多く見られました。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

株式会社プラネット プレスリリース(@Press)
https://www.atpress.ne.jp/news/120548

セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)について(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/

 

 

 

 

コメント

この記事へのコメントはありません。

この記事の関連ワード

新着の記事

Sidekibit b fefa1c4699a4986147a527399409cd3c5417e373a7c81d98947fd955971daf54

人工知能KIBITが、あなたに合った記事をおすすめします。 初めてKIBITに教えた時は翌朝までお待ちください。