「まくらぼ」が提案 3つの「眠テク」

2016年08月23日

 

快適な睡眠のためのテクニック


株式会社大和屋ふとんが運営するオーダーまくらと寝具の専門店「まくらぼ」は、店頭での適切な睡眠アドバイスのために社員研修にも取り入れている「睡眠学」の見地から、3つの「眠テク」を提案しています。

 

 

 

体のリズムを「眠り」リズムに合わせる


人間の体温は表面と深部で異なっていますが、「眠り」の質にはその「深部体温」が深く関わっており、人が眠くなるときに「深部体温」は下がるものだといいます。

暑さで寝苦しいような時期は体を冷やしたい衝動にかられますが、就寝の約1時間前にぬるめのお風呂などで一時的に体温を上げることが眠りにつく頃の「深部体温」を下げることにつながり、その結果質の良い眠りが得られるのだそうです。

同様に、起きてから11時間後の軽い運動が睡眠中の成長ホルモンの分泌を促します。午前7時起床なら午後6時頃にウォーキングするなどということですね。

成長ホルモンは子どもの成長を促進したり、お肌の調子を整えたりするだけでなく、糖分と脂質の代謝を促しダイエットにも効果的なホルモンでもあり、睡眠の質を上げるためにも重要なホルモンなのだそうですよ。

 

 

 

 

環境温度は一定に


節電と健康のために、寝付くまでエアコンで部屋を冷やしタイマーで切れるようにセットするという人も多いと思いますが、実はエアコンは使い始めに電力を使うため、オンとオフを繰り返すよりは連続運転したほうが節電になるというデータもあるそうです。

睡眠の質という観点から考えても、室内の温度は快適な温度を保つことが大切です。

 

 

 

 

明るさの刺激は睡眠前から減らすべし


「明るさ」という刺激を受けると、脳が睡眠に重要な「メラトニン」の生成を抑えてしまうことにつながります。

日本の一般的な照明スタイルは部屋全体を明るくするものが多いため、そのままだと睡眠前の脳には刺激が強すぎる傾向にあります。

就寝の1~2時間前ぐらいからは蛍光灯などの照明をやめ、電球色の照明で一部を照らす「局部照明」で過ごすようにすると質の良い眠りが得られます。

人が快適に眠ることができるのは26度以下といわれています。近年の熱帯夜が続く状況でも、できるだけ質の良い眠りを実現するために、是非、取り入れてみたい方法ですね。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

株式会社大和屋ふとん プレスリリース(ValuePress!)
https://www.value-press.com/pressrelease/166259

まくらぼ
http://www.makulab.jp/

 

 

 

 

 

 

コメント

この記事へのコメントはありません。

この記事の関連ワード

新着の記事

Sidekibit b fefa1c4699a4986147a527399409cd3c5417e373a7c81d98947fd955971daf54

人工知能KIBITが、あなたに合った記事をおすすめします。 初めてKIBITに教えた時は翌朝までお待ちください。