紫外線だけじゃない 遊離脂肪酸がシミの原因になる可能性 

2016年05月19日
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女性の大敵 シミ発生の原因となる可能性を発見

ポーラ・オルビスグループのポーラ化成工業株式会社が、皮脂由来の遊離脂肪酸がシミ発生の原因となる可能性を発見したと発表しました。肌にとって大敵であるシミ。新たな原因が分かれば、対策もできるということ。シミ撃退を望む女性には朗報と言えます。

紫外線や物理的刺激だけではない 夏のシミ

紫外線や物理的な刺激により分泌される炎症性物質が、メラニン産生細胞を刺激することにより、色素沈着やシミを発生させると考えられています。気温が高くなる夏は、皮脂の分泌が増えて遊離脂肪酸の量も増加。この遊離脂肪酸が炎症性物質のひとつであるGM-CSFを増加させることで、メラニン産生を上昇させ、シミ発生の原因となることが分かりました。

GM-CSFの抑制がカギ

遊離脂肪酸の刺激で増加するGM-CSFを抑制すれば、シミ改善につながるということで、研究をした結果、アミノ酸の一種であるトラネキサム酸と、ポーラ化成工業オリジナルのエンメイソウエキスが、GM-CSFの増加抑制に効果があることを発見しました。

今夏発売の化粧品に活用予定

この研究結果をもとに、トラネキサム酸とエンメイソウエキスを配合した化粧料を開発、今夏、ポーラ株式会社から発売される化粧品に活用する予定ということです。


▼外部リンク

ポーラ化成工業株式会社
http://www.pola-rm.co.jp/pdf/release_20160511.pdf

日経プレスリリース
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=413417&lindID=4


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