表情美学で美と幸せを引き寄せる ~ 心の表情美人を目指そう

2016年05月23日


人生でいちばん長く付き合うのは自分自身。自分の良さを知り、自分を大切にして、自信の持てる自分を育てましょう。「心の表情美」を育んで、たくさんの幸せを感じられる人になりましょう。

 

幸せになるための「心の表情美」


皆さんは自分を魅力的だと思っていらっしゃいますか?
自分らしい魅力のない方なんて、一人もいないと思います。だれでも、必ず何かの魅力を持っているもの。ただ、その魅力を上手に表現できなかったり、まだ自分の魅力に気づいていないだけなのです。
表情美学が目指すのは、自分の魅力を発見し、それを上手に表現する方法を身につけること。自分の魅力を発揮して、なりたい自分になるために表情美学で自分を磨きましょう。

これまで「顔」と「からだ」の表情美の磨き方を紹介してきましたが、本物の笑顔は、心と目と口の三拍子が揃ってはじめて生まれるもの。心で感じたことが目に表れ、口元に表れます。心の中は見えませんが、顔を見ればわかります。これまで生きてきた経験や、抱いてきた感情が顔に表れるからです。たくさんの幸せを感じられる心は、ハッピーな人生を送るために不可欠なのです。
そのためには、暮らしの中のネガティブな面にとらわれず、ポジティブなところに目を向けること。自分自身の感覚を大事にすることです。自分が楽しい、嬉しい、ハッピーと思えば、それが幸せなのです。1日1分のエクササイズでキレイになれた、家族や友人、恋人と楽しい時間を過ごせた、美味しいものを食べた、映画や展覧会で素敵な作品に出会えたなど……ほんの小さな変化でいいのです。遠慮せずにいっぱい感じてください。

そして、ほんの少しだけ背伸びを楽しむことも、心の表情美を育てる秘訣。
少し贅沢? 少し早い? と思うことも、ちょっと背伸びをしてやってみましょう。昨日より今日の自分を輝かせる方法は、“少し上”を目指し続けることにあると思うのです。

 

自分の魅力を表現する秘訣


目は心の鏡と言いますね。あなたがどんな生き方をしてきたのか、どんな魅力を持っているのか、すべてのメッセージや心は目から伝わります。ですから、堂々と目線を合わせて会話をすることは、とても大切なことなのです。
そして、何事も考えすぎないこと。周囲の目が気になり、つい他人が自分をどう思っているか考えすぎてしまう人が多いのです。重要なのは自分が「どう見られたいか?」です。それを常に意識すれば、もっと直感に素直になれます。それがまさに自分らしい魅力を持つことにつながり、内面からあふれ出る自信になり、表情や立ち居ふるまいをキレイに変えていきます。
また、日本の女性はやさしくて謙虚なので、他人と自分を比べて自信をなくしてしまう人も少なくありません。それでは自分の心が疲れて、あなた本来の輝きもくすんでしまいます。自分のよさに気づき、自分を大切にすることが魅力を引き出す近道だと、心に留めておきましょう。

あなたが幸せでないと周りの人も幸せにできないもの。自分らしくいられるように自分の人生は自分で選んで、楽しく生きましょう! その堂々とした態度があなたをより素敵に、よりキレイに輝かせます。
生きていればいつもハッピーでいられるわけではありません。それでも、意識するだけでまったく変わってきます。ストレスや不安を感じたら、まず深呼吸。フレッシュな空気をたっぷりと吸ったら、口角を上げて、スマイル、スマイル!
自分と自分の人生を大切にし、いつも笑顔で自分自身を元気に盛り上げていきましょう。3年先、5年先、10年先も輝く笑顔で、いつもキレイなあなたでいてください。

監修/浜島由美(はまじま・ゆみ)

 

 


1963年生まれ、愛知県出身。一般社団法人日本オロフェイシャルリリース協会代表理事。日本アンチエイジング歯科学会理事、歯科衛生士。美容医学研究所『Raffinity』を主宰し、表情筋エクササイズ、スマイルレッスンなどを通し、一人一人の美しさや魅力を引き出す「表情美学」を提唱。心とからだの双方が健康であり、年齢を重ねるごとに経験やゆとりによって輝きを増す女性が日本じゅうを闊歩することを目指している。

◆参考図書:『表情美人でキレイ&幸せになる!』浜島由美著(インプレス)

コメント

この記事へのコメントはありません。

この記事の関連ワード

新着の記事

Sidekibit b fefa1c4699a4986147a527399409cd3c5417e373a7c81d98947fd955971daf54

人工知能KIBITが、あなたに合った記事をおすすめします。 初めてKIBITに教えた時は翌朝までお待ちください。