表情美学で美と幸せを引き寄せる ~その3

2016年04月19日

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表情は心と脳と密接につながっています。魅力的な笑顔が身につくと、気持ちが外向き・上向きになり、人との関わり方や物事への取り組み方も変わってきます。あなたをさらに輝かせるために「からだの表情美」を磨きましょう。

幸せになるための からだの表情美学


立ち姿や歩き方に自信がありますか? 街中ですれ違う女性たちを目にしてもったいないと思うのは、姿勢が悪いこと。流行のおしゃれに身を包んでいても、背中が丸まって前かがみになっていたり、足を引きずるように歩いていたりする姿は美しいとは言えません。よい姿勢は、美しく見えるだけでなく、健康面にもいい影響を与えます。姿勢レッスンを繰り返すうちに、今まで動かしていなかった筋肉が使われて、たるんだ部分が引きしまり、体の歪みもだんだんと解消されていきます。

◎キレイな姿勢のチェックポイント
1.顔はまっすぐ前に向け、頭が真上に引っ張られているような感じで首筋を伸ばす。
2.かかととつま先をそろえて正面に向け、両足に均等に体重がのるようにする。
3.両膝を寄せて膝頭を正面に向け、膝の裏側を伸ばす。
4.息を深く吸って、胸を持ち上げる。
5.左右の肩甲骨を引き寄せるような感じで、背筋を伸ばす。
6.背筋を伸ばすと同時に、おへそを縦にするようなつもりで上に引き上げる。
7.お尻に力を入れて、左右にエクボをつくる。
8.腕は自然に下ろし、太ももの横につける。

姿勢のよしあしは、第一印象を左右する大きな要素。1日1回1分間でいいので、キレイな姿勢を意識してください。意識することで、いい意味での緊張感が生まれ、凛としたからだの表情美をつくり出すことができます。そのうちに、意識しなくてもキレイな姿勢が身につき、スタイルがよくなり始めていることに気づくはずです。

ウォーキングはキレイへの第一歩


立ち姿とともに歩く姿も人の印象に残ります。「ただ歩く」と「意識して歩く」では、ずいぶん違います。たいていの人は自分でも気づかないうちに、姿勢が悪くなっていたり、からだに負担のかかる歩き方になったりしています。
いいウォーキングが身につけば、全身がシェイプアップされ、脚もスリムになります。意識して歩くだけでエクササイズを重ねていることになり、キレイはどんどん磨かれていきます。

1.キレイな姿勢で立つ。(背筋を伸ばして顔を上げる)
2.背筋を伸ばしたまま、膝頭を進行方向に向けて太ももから前に踏み出す。(背中を押されるように体を動かす)
3.腕を軽く後ろに振り、普段より靴1足分広めの歩幅で歩き出す。(お尻に靴をはいたつもりで、脚の付け根から歩幅を広げる)
4.土踏まずに重心をのせる気持ちで、かかとを押し出すようにしながら着地。着地した足に重心を移動させ、後ろ脚の膝頭を引き寄せる。(この時、前脚に体重をのせると同時に、脚の付け根、膝裏を伸ばす)
5.後ろ脚の膝を正面に向けながら2歩目を出す。2~4を同様に行う。

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立つときも歩くときも、体の中心線がまっすぐになっているかも意識しましょう。“芯がある人”というのは、精神的な意味で使われる言葉ですが、実際の姿勢についても言える言葉です。姿勢を良くすることで、颯爽と自信に満ちた雰囲気が生まれ、心も前向きになっていきます。からだの表情美は、心の表情美につながっていくのです。



◆参考図書:『表情美人でキレイ&幸せになる!』浜島由美著(インプレス)

プロフィール

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浜島 由美(はまじま ゆみ)
1963年生まれ、愛知県出身。一般社団法人日本オロフェイシャルリリース協会代表理事。
日本アンチエイジング歯科学会理事、歯科衛生士。美容医学研究所『Raffinity』を主宰し、表情筋エクササイズ、スマイルレッスンなどを通し、一人一人の美しさや魅力を引き出す「表情美学」を提唱。心とからだの双方が健康であり、年齢を重ねるごとに経験やゆとりによって輝きを増す女性が日本じゅうを闊歩することを目指している。
HP http://www.raffinity.jp/

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