万能ハーブのカモミール。豆乳に入れて9月病を撃退!

2016年09月05日

白澤いくみの美スローエージング 第4回


こんにちは。白澤いくみです。このコラムでは身近にある食材で「いつまでも若く、健康で、美しく歳を重ねるための食事」をつくるヒントをお届けします。今回は酷暑の夏を乗りきって疲れが出ているカラダを癒す飲み物、<豆乳カモミール>です。

 

豆乳カモミールで夏の疲れと9月病を乗りきろう!


ようやく9月に入りましたね。夏期休暇をとり終え、お盆の帰省からも日にちが経ってしまい、またいつもの日常が戻ってきました。でもまだまだ残暑も厳しいですし、なんとなく体がだるい、疲れているのに熟睡できない、胃腸の調子も良くないなど、体の不調を感じている方がいらっしゃるのでは?もしかしたらそれは9月病かもしれません。

5月病と同様、秋口になると職場環境のストレスが溜まったり、残暑のあおりで体調を崩したりする人が増えているようです。私自身、そうなってはいけないと思い、規則正しい生活をすることを心がけ、休日はいつもの睡眠+2時間よけいにとるようにしています。

寝つきが悪かったり、ストレスを溜めずに心を落ち着かせたいと思う時におすすめなのが、豆乳にカモミールを入れたハーブティー「豆乳カモミール」です。
 

ピーターラビットも飲んでいた、カモミールティーをアレンジ


カモミールは世界中で最も愛されているハーブの一つで、「万能のハーブ」と言われています。可愛い花を咲かせ、リンゴのような優しい甘い香りがします。そう、誰もが知っている、あの『ピーターラビット』のお話にも登場します。主人公のピーターがお腹を壊したとき、お母さんラビットが煎じて作ってくれたお茶、それがカモミールティーです。

カモミールは、その可憐な姿からは想像もつかないほど、たくさんの効能をもっています。

◎胃腸の消化不良や腹痛、下痢などを和らげる、健胃作用があります。特に吐き気を沈めたい時、食べ過ぎや食欲不振などによく効きます。

◎ストレスや不安、不眠に対して、気分を落ち着かせる効果があります。

◎体を温める効果もあり、風邪のひきはじめや冷え性の方にもおすすめです。

 



カモミール豆乳の作り方
<材料(1人分)>
 無調整豆乳 200ml
 カモミール 大さじ1杯

< 作り方>
 お鍋に豆乳を入れます。弱火でかき混ぜ、沸騰前にカモミールを入れて1~2分ほどゆっくりと混ぜます。茶漉しでこして出来上がり。お好みでハチミツや生姜をいれると優しい味になります。(写真は、生姜入りハチミツです)
 

<プロフィール>


白澤いくみ(しらさわ・いくみ)
 

聖心女子大学教育学部教育学科卒業後、SUNTORYに就職。大手幼児教室講師を経て現在、美スローエイジング協会代表、トータルアンチエイジングコーディネーター、発酵料理研究家、美軸ライン協会インストラクター。いつまでもずっと若く美しく健康に生きるためのQOLの向上を目指して、食事、運動、心、睡眠、美の分野から普段の生活の中に何をどう取り入れたらよいか、身近な目線から食と体のアドバイスを行っている。

 

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