主婦は、もはやおばちゃんではない。ナリス化粧品の調査で

2016年08月30日

 

30~60代の既婚・子持ち女性にアンケート調査


ルクエ、セルグレースなどの化粧品を販売する株式会社ナリス化粧品は、30~60代の既婚・子供ありの女性2204人に年齢やメイク・ファッションに関するアンケート調査をインターネット上で行い、その結果を発表しました。

 

 

 

外見・気持ちは実年齢よりも若い


結果によると、外見では56%、気持ちでは64%の人が実年齢にくらべて若いと回答し、そのように回答した人は実年齢よりも外見で約5歳、気持ちでは7.7歳も若いと考えていました。また身体面ではこれとは逆に、実年齢よりも若いと考えている人は34%だけで体力にはやや自信がないという傾向がありました。

 

 

 

 

おばちゃん自覚は30代と40代が境目


自身の外見についての意識調査では、30代で56%が「自分はおばさんではない」と回答しています。一方で40代では「自分はおばさんではない」と回答したのは、36%と大幅に減少し、50代では28.1%、60歳以上では20.4%と回答があり、30代と40代が「おばさん自覚」の境目である点が浮き彫りになりました。

他者からの認識については、自分が子供の頃に近所の主婦への呼び名をどうしていたかの質問では、30代では53.8%、40代以上でも60%超が近所の主婦を「おばさん、おばちゃん」と呼んでいました。

しかし自分が近所の子供からどう呼ばれているかの質問では、30代ではわずか9.5%、40代でも20.3%しか「おばさん、おばちゃん」と呼ばれておらず、50代以上で初めて、そう呼ばれる人が45%を超えました。

回答者が成長したここ20~30年間に「おばちゃん」という言葉の使われ方が変わってきたともいえますが、30代ではまだまだ、40代でもおばちゃん自覚は増えてきているものの、近所の子供からおばちゃん呼ばわりは、あまりされていないという嬉しい結果も明らかになりました。

 

 

 

 

おばちゃん視されるポイントは


また、1次調査で自分がおばちゃんと呼ばれることに抵抗があると回答した30~40代222人への2次調査では、おばちゃんだと思う外見ポイントと、行動ポイントを質問しました。

外見ポイントでは、「だらしなく太っている」が56.3%で1位、次いで「服がダサい(デザインが古い)」が2位で50.9%、「メイクが時代に合っていない」が3位38.7%でした。

従来おばちゃん化の目安とされていた「ノーメイク」は、わずか18.5%、「ヘアスタイルやカラーを怠る」14.9%、「指先のケアをしていない」4.5%と、身だしなみの手抜きはあまり重要視されていませんでした。

行動ポイントは、「並んでいる列に割り込む」が57.7%で1位、2位と3位が僅差で「大きな声で話をする」が35.6%、「同じ話を何度もする」が35.1%でした。

外見においては適度に流行を取り入れたファッションが、行動では声のトーンや話の内容など周囲に気を配ることがおばちゃん視されない重要ポイントとなりそうです。

 

 

 

 

オトナオトメの提案


ナリス化粧品では、多忙な30~40代女性に向けて大人のかわいらしさを引き出すメイクアップシリーズ「オトナオトメ」を8月21日より販売開始します。

昔とくらべて「おばちゃん、おばさん」と呼ばれることは減っているものの、実際に年齢を重ねているのも事実です。同社は、相応なファッションやメイクを取り入れつつ節度ある行動で、大人の余裕や美しさを表現して欲しいとしています。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

株式会社ナリス化粧品のプレスリリース
http://www.naris.co.jp/company

 

 

 

 

 

 

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